BE FREE

01.ヒゲ脱毛はもはや「流行→定番」

ヒゲ脱毛をして一つ後悔しているんですよ。

「なんで、もっと早く受けなかったのか」と。

迷っている人、悩んでいる人がいたら、ヒゲ脱毛をやらない手はないですね。ほんの少しでもヒゲ脱毛を考えている人がいれば、全力で勧めます。むしろ、マイナスなことがなく、全ての面においてヒゲ脱毛はやるべきだと思うんですよ。

もちろん、費用がそれなりにかかるのはわかります。でも、それを超えるリターンがありますからね。例えば、毎日5分〜10分をかけてヒゲを剃る時間やそのストレスを考えると、長い目で見たときに、間違いなくやる価値はある。

僕の経験上では、このヒゲ脱毛への投資は2〜3年で余裕でペイできました。だから、もっと早くやればよかったと思うんです。もし10年前…いや5年前でいいからヒゲ脱毛していればもっと自由な時間が増えたはずですから。

でも、今からやっても遅いことはないです。

僕がヒゲ脱毛に興味を持ったきっかけは、芸人をやっている友人が通っていると知ったからです。僕は芸人から映画パーソナリティーになり、コトブキツカサという芸名で活動しています。芸人の間では脱毛が流行るだけでなく、もはや定番化していますね。

02.もはや、ドラマの役作りにも不要な口ひげ

最近はドラマにも出演することがありますが、役者さんの間でもヒゲ脱毛が増えているみたいです。「え、ヒゲって役作りに必要なんじゃないか？」と思うじゃないですか。それが逆で、ヒゲ脱毛をしているほうがいいらしいんです。

というのも、しっかりとメイクしていても、長時間の撮影があるとヒゲが生えてきますよね。そのケアに結構な時間がかかるみたいなんですよ。

しかも、時代劇で口ひげが必要になったら、植えることだってできる。というか、今は技術が進化しているので、自然に生えてくるヒゲよりも、そっちのほうがキレイになるみたいです。

ヒゲ脱毛後はものすごく楽になっていますね。以前はよくカミソリ負けして、赤くなっていました。しかも、僕のヒゲはかなり濃くて、首の方まで生えてくる。テレビに出るときなんかはドーランを塗ってお肌を整えますが、ヒリヒリとした肌に塗るのが苦痛でした。赤くなった部分には厚めに塗らないといけないので、本当に拷問でしたね。

でも今は、全く違います。周りの反応は明らかに変わりました。撮影現場や収録現場でメイクさんがやってくれますが、メイクのノリが変わったことで、特に定期的にお世話になっているメイクさんには驚かれますね。

僕には妻と娘がいるんですが、彼女たちも私の変化に気付いてくれました。というか、「パパってそんなにヒゲが濃かったんだね」と言われたくらいです。ヒゲが薄くなったことよりも、もともと濃かったことに驚かれるという不思議な現象も起きていますね。

脱毛後には、周りから「顔が明るくなった」と言われるようになりました。それは僕自身も感じていて、単なる印象だけでなく、物理的な変化としても感じています。これまでヒゲが濃く、顔全体に影を落としていたんですよ。それがなくなり、明るくスッキリとした印象になっていますから。

03.ミッション: “10”ミニッツ

今でこそ男性の脱毛は市民権を得ていますが、一昔前は「脱毛＝女性のもの」という風潮でした。僕もヒゲ脱毛を受ける前は、そういう先入観もありました。でも、知り合いや同業者が結構脱毛を受けているし、「脱毛をやらない手はない」と聞きますし、後悔している人を見たことがなかったんですよ。

たしかに、費用対効果で考えても、脱毛をやらない手はないんですよね。脱毛前には、しっかりとヒゲを剃るために毎朝10分の時間を確保していました。いくら朝早く起きるスケジュールでも、この10分は固定。めちゃめちゃストレスになっていました。もし、ヒゲを剃るための時間が1日10分減れば…と考えるのは必然的でした。

僕は今、映画パーソナリティーとして活動していて、たくさん映画を見て人に紹介している仕事をしています。毎日ヒゲ剃りに費やしている時間を有効活用して、映画鑑賞に使えると思ったんですよね。仕事にも直結するわけで、そう考えるとヒゲ脱毛の費用対効果の高さがより一層明確になりました。

たまに「ヒゲを剃るときに他のことをやればいい」という声もあるんですが、僕みたいにヒゲが濃い人はしっかり鏡を見ながら剃らないといけないんです。スマホを見ながらという器用なことはできないんですよね。しかも、僕は肌が弱い方だったので、より丁寧にそらないといけない。それでもカミソリ負けしていましたから。

LAST MESSAGE

案の定、ヒゲ脱毛をすると自由に使える時間は増えました。朝の10分間をヒゲのケアに使わなくて済むのは、一見些細なことかもしれませんが、それが日々積み重なると大きな時間となります。1日10分と言うかもしれないですが、10日で100分なわけですから。100分あれば、いろんなことができますよ。それこそ映画１本分です。ヒゲ脱毛によってストレスが軽減しただけでなく、有意義な時間を得たという点で、僕にとって大きなメリットになりました。

ヒゲ脱毛は僕に自由を与えてくれたんですよね。自由な時間が増え、ストレスからも解放してくれた。まさに「Be Free」という言葉がピッタリだと思います。ヒゲ脱毛は自分自身を解放し、より自由な生活を送るための有効な手段ではないでしょうか。せっかく得たこの自由を、これからも大切にしていきたいと思います。