MESSAGE FOR YOUR OWN WAY

Be Smile

「笑顔であれ」

01.ヒゲ脱毛→朝に余裕が生まれる→ミスが減る→上司の評価アップ

本音を言えば、出勤のギリギリまでベッドで寝ていたい。しかし、電車の遅延など、不測の事態に備え、なるべく早めに家を出るようにしています。
それでも朝は時間に追われる毎日です。ただでさえ忙しいのに、ヒゲ剃りには5分も時間を費やしてしまう。
毎朝の小さな時間が積もりに積もって大きなストレスとなっていました。

ゴリラクリニックで医療脱毛を行ったことによって、朝の過ごし方が激変しました。
毎朝のヒゲ剃りのストレスが減ったのはもちろんのこと、朝に余裕ができたのです。
これは単純に使える時間が増えただけでなく、日々の生活にも変化が見られました。例えば、「忘れ物がないか」とチェックする余裕まで生まれたのです。天気予報を見て雨が降りそうだなと思ったら傘を持って行くといったこともできるようになる。一事が万事で、仕事で必要な資料などの確認作業もできるようになりました。

恥ずかしい話、以前は忘れ物などで多少の迷惑をかけていました。朝に余裕ができ、そういったミスが減ったことで、仕事面での変化も起きました。目に見えて任される仕事が増えたのです。もともと「他人に迷惑をかけないように」という意識は強かったですが、ヒゲ脱毛後には「責任感が強い」と周りから認められるようになり、評価も変わってきています。
特に上司からは「ミスが少ない」という点で信頼され、大事な仕事を任せられることが増えました。

そして、コミュニケーションの質も高まったように感じています。これまでは会話中に自分のヒゲが気になっていました。「剃り残しがないか」など、自分の外見に関する不安と常に隣り合わせだったのです。それが原因で、相手とのコミュニケーションに集中できなくなることもありました。

ヒゲ脱毛をしたことで、そういった不安はなくなりました。以前は自信がなく、相手の目を見ずに話すことが多かったのですが、脱毛後は自信を持って相手の目を見て話せるようになりました。目を見て話せるようになると、積極的に人と話せるようになり、性格も明るくなったように思います。
またこの変化は、信頼を勝ち取ることにも繋がっているように思います。私の言葉が本心からのものであること、口から出まかせや嘘ではないことが伝わりやすくなったと思っています。これは数値や目に見える変化ではないですが、体感としては非常に強く感じています。

仕事面だけでなく、プライベートで困っていることを気軽に相談できる同僚も増えました。これも脱毛によって見た目に自信を持つことができるようになり、相手の目を見て積極的に話しかけられるようになったことがきっかけです。また、相手との心の距離を縮める速度も上がったと思います。

02.突然の転勤、「ゴリラクリニックに通えなくなるのでは」とヒヤヒヤ…

多くの人は「ヒゲなんて毎日剃ればいい」と思うかもしれませんが、私の場合はヒゲが本当に濃かったので、剃っても青ヒゲが残ってしまう。
最近はZoomなどでのオンライン会議が増え、自分の顔をよく見る機会が多くなっていますし、青ヒゲが余計に気になってしまいます。

「体質だからしょうがない」と諦めていたときもありました。しかし、ある時化粧品会社で働く姉から脱毛について教えてもらい、私の常識は崩れることになります。

ネットで調査した結果、ゴリラクリニックに通うことに決めました。
当時は大阪で働いており、家の近くにある大阪心斎橋院に通っていました。その後、兵庫に転勤に。そこでかなり焦りました。「近くにゴリラクリニックはあるのか…?」と。大阪まで通うのはなかなかハードルが高い。しかし、神戸三宮院が通える範囲にあり、ほっと胸をなでおろしました。

その後は岩手へ転勤に。ここではさらに焦りました。「兵庫にはゴリラクリニックはあったけど、岩手に、というか東北にあるのか?」とソワソワしたのを覚えています。その後、調べてみると仙台院にあることがわかり、またもや一安心。正直、ものすごく近いわけではありませんが、東京や大阪に通うことを思えば大変助かっています。
ゴリラクリニックに通い始めましたが、全国展開してくれていて本当に感謝感謝です(笑)。

03.「内面」は「外見」に遮られている

脱毛を通じて気づいたことがあります。以前の私は「外見は重要ではないじゃないし、人間は中身が大事」と考えていました。しかし、今では「外見がちゃんとしていないと、中身まで見てもらえない」と思うようになりました。外見のせいで内面が十分に評価されないのは、非常にもったいない損失です。

また、「外見は自分の内面を表現する手段の1つ」と思うようになりました。外見が整っていなくても性格が良い人は多くいます。しかし、現実問題では外見と内面はある程度比例するのではないかと思い始めています。あまりにも見た目が汚いと「この人は何か問題を抱えているのではないか?」と思われるはずです。
逆に、外見に気を使うことで相手に対し「自分は余裕がある」という印象を与えることができると思います。

脱毛後にはファッションを心から楽しめるようになりました。以前は「いや、どんなにファッションを磨いても、元の素材が悪ければ仕方がない」と、どこか穿った見方をしている自分もいました。しかし、ヒゲ脱毛をしたことで自信が持てるようになり、自分の考え方を変えてくれました。

これまで服にあまり興味を持っていなかったのですが、脱毛後は「この服を着たらおしゃれに見えるかも」と興味が出始めましたし、いろいろな服装にチャレンジするようになりました。
友達や同僚からも「その服似合ってるね」と言われるようになり、ファッションがさらに楽しくなってきました。
最近は赤色の服をよく着ていますが、昔の自分なら真っ先に避けていた色です。以前は地味な色、白や黒、グレーなどを多用し、無難な選択をしていましたから。

また、私の職業はエンジニアなので、ファッションの自由度は比較的高いです。毎日服を選んだり、コーディネートしたりする部分が多く、毎日が楽しくなりました。今では、コーディネートを考えることが日々の楽しみの1つとなっています。
逆に、この環境でファッションが苦痛だと、毎日が苦痛になってしまいます。

04.LAST MESSAGE

仕事柄、子どもたち向けのプログラミング教室を開催することがあります。子どもたちとコミュニケーションしていて思うのは、「子どもたちは相手の表情を敏感に感じ取る」ということ。こちらが作り笑いしていると子どもたちはすぐに気づきます。
プログラミングがいかに面白いかを伝える際にも、私たちが心からの笑顔でなければ、子どもたちはそれを見抜いてしまいます。

最近は子どもたち相手にも自然な笑顔ができ、プログラミングの素晴らしさを伝えられるようになったと思いますし、自分自身の笑顔が増えただけでなく、相手の笑顔も増やしているように感じています。

脱毛を通じて、これまで隠していた笑顔を取り戻すことができました。せっかく取り戻した笑顔を、大切に守っていきたいです。

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