MESSAGE FOR YOUR OWN WAY

BE INNOVATIVE

「イノベーティブであれ」

01.ヒゲ剃り直後に「ヒゲを剃れ!」と怒られ、脱毛を決意

高校まで気にならなかったヒゲが、大学時代から急激に濃くなりました。1週間くらい放置すると頬からも濃いヒゲが生えてきて、まるでゴリラのようになってしまいます。それくらい濃いので、いくら剃ってもヒゲがうっすら残ってしまいます。

決定的な出来事だったのが、オンライン会議でヒゲについて怒られたことです。仕事がある日は、身だしなみを整えるために毎朝ヒゲを剃ります。しかし、ヒゲ剃りしてからわずか1時間しか経っていない朝のミーティングで「ちゃんとヒゲを剃れ!」と言われてしまいました。手で触っても感触はないですし、これ以上剃りようがありませんでした。しかし、ミーティングの画面に映る自分の口周りは青くなり、無精ヒゲに見えてしまいます。朝剃ったにも関わらず、夕方になるとヒゲが生えてくるため、以前から友人や会社の同僚から指摘されることも多くありました。

それでも外国旅行のときには、現地の人から「クールだね」と褒めてもらうこともありました。しかし、日本だとそうはいきません。自分にはヒゲが似合わないこともわかっていました。

マスク社会になったからといって、ヒゲを上手く隠せるわけではありません。私の場合、オンライン会議が多く、自宅から参加しています。当然、マスクはしないので、ヒゲを隠すことはできません。「コロナ禍だから、マスク社会だから」と気にしないでいいわけではありませんでした。

私は肌が弱いため、ヒゲ剃りは慎重に行う必要があります。そのため、毎朝10分程度の時間を費やします。また、毎日使用しているので替え刃の購入もしています。このようなヒゲ剃りによるコストや時間の浪費を計算してみると、ヒゲ脱毛の費用対効果はかなり高いと判断しました。 

02.ヒゲが薄くなっていくにつれて、大きくなっていく自信

ヒゲ脱毛の施術を重ねていくうちに自分に自信を持てるようになっていきました。「ヒゲが目立っていないか…」と夕方頃に悩む必要もありません。もちろん、ヒゲ剃り直後に「ヒゲを剃れ!」と怒られることもなくなりました。以前は会食などがある場合は、朝だけでなく夕方にもヒゲを剃り、多いときには1日に3回剃ることもありました。しかし、今では夜に予定があっても1日1回ですし、1回も剃らなくてもいい日もあります。ヒゲ剃りやヒゲを意識しなくて良くなったことで、いかに自分がヒゲを意識していたのかに気づくことができました。ヒゲが薄くなった結果、今までは気にならなかった口周りのホクロが気になるようになりました。逆に言えば、これまでホクロに気づかないほど、ヒゲが目立っていたわけですし、意識もヒゲに集中していたのだと思います。

ヒゲ脱毛には満足していますし、周囲の人間からの評判も上々です。友人の結婚式で久しぶりに大学の同級生と会ったときには「肌がキレイになったね」と褒めてもらいました。黒かった口周りが薄くなり、見栄えはよくなったのかなと思っています。妻からも「ヒゲが薄くなったね」と喜んでもらっています。

03.日本経済をもう一度盛り上げたい!

私は転職したので、今の職場は2社目です。前職はメガバンクに勤めていました。「もったいない」と言われることも多くありますが、ここで挑戦しなければ一生悔いが残ると思いました。私の夢は「日本に新しい産業を作ること」。日本が好景気に沸いた「バブル」は、私にとっては教科書でしか知らない出来事です。私が生まれた頃にはすでにバブルが弾けて、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と言われていた勢いは無くなっていました。事実、バブル期には世界の時価総額ランキングの上位20社のうちの14社が日本企業が占めていましたが、今ではGAFAMに牛耳られ、日本勢は時価総額ランキングトップ50にトヨタがいるくらい。

ITやスタートアップの力を使って、日本をもう一度盛り上げたいと思っています。そういった思いを持って銀行で働き始めたのですが、いざ入ってみると、どこか違和感を持ちながら働くことになりました。売上がちゃんとある企業には融資ができますが、新しいことを立ち上げようとしている「0→1」のビジネスをやっているベンチャー企業にはなかなか融資ができません。悩み始めていた頃、友達が起業してベンチャーキャピタルから出資を受けたという知らせも聞くようになりました。一方で、私が融資する先はお金を本当に必要としているというよりも銀行との付き合いベースで借りていたりする会社。本来であればお金も人も足りていないベンチャー企業にこそ資金が必要です。しかも、ベンチャー企業は熱量も知識も知見もある。こういった0→1のビジネスに挑戦しているベンチャー企業を支援できる存在になりたいと思いました。そして、メガバンクを退職し、ベンチャーキャピタルで働き始めました。後悔はまったくしていません。ローリスク・ローリターンの銀行もいい。でも、ハイリスク・ハイリターンな世界に身を投じるのも刺激的ですし、こちらのほうが今後の日本にとっても良いと思っています。

よく「自分で起業しないの?」とも言われます。しかし、私の性格上、黒子に徹する方が活きると思っています。これを実感したのが大学時代のラクロス部。自分もプレイヤーとしてがんばっていましたが、何よりも嬉しかったのは私が育成した後輩が活躍することでした。ラクロスは大学から始める人がほとんどで、選手として活躍できるようになるには先輩の教育がきわめて重要でした。自分が教えた子が活躍すると、自分が点を取った時よりも嬉しく思いました。こういった部活での経験から、起業家になるのではなく銀行やベンチャーキャピタルという形で、ビジネスをやっている人を支援する道を目指すようになりました。

LAST MESSAGE

私の想いは、「be Innovative」。私自身の仕事がイノベーティブな会社に出資する仕事なので、この言葉を選びました。また、日本のイノベーションを加速させるためにも、ベンチャーキャピタルなどの形で自分にできることを精一杯やっていきたいです。

今後の目標は、MBAを取得することです。英語も得意ではないので、マスターしたいですね。直近の目標は香港かシンガポールで働きたいと思っていて、まずは現地の上場企業に投資するヘッジファンドで働こうと思っています。そこで経験や知見を深めた先には、日本の未上場のスタートアップ企業のベンチャーキャピタルとして日本の産業を発展させていきたいと思っています。

  • SPECIAL
    CONTENTS




ⒸGORILLA CLINIC