MESSAGE FOR YOUR OWN WAY

BE J.BOND

「ジェームズ・ボンドであれ」

01.肌の悪循環から脱却しよう

元々、ヒゲが濃いせいで、1日2回は剃らないと気がすまない状態でした。そこにコロナ禍のマスク生活の影響が加わり、状況はさらに悪化。マスクの中は蒸れ、擦れてしまう。ただでさえカミソリ負けで荒れている肌に、さらなるダメージを与えてしまい、いつの間にか人前で口元を出すことにも抵抗を感じるようになっていました。

しかも、僕は人よりも“気にしい”な性格です。人と比べるとヒゲは濃い方ではないかもしれないけれど、自分のなかでは気になって仕方がありません。1日に2回剃っていたのも、どうしても気になってしまうからでした。青くなり、肌荒れでボロボロになった口周りは、清潔感がないように感じてしまいます。夜飲み会に行く時などにはBBクリームやファンデーションを使って隠すことも。しかし、それが毛穴を詰まらせる原因になったりして、完全に悪循環に陥っていました。

ヒゲ脱毛について知ったのは、大学のサークルやバイト仲間がきっかけでした。周りに脱毛をしている女子も多く、「脱毛という選択肢」があることを知りました。すぐにヒゲ脱毛についてリサーチを行い、ものの2日でヒゲ脱毛を受けることを即決。僕は昔から、調べたらすぐに行動に移すタイプです。まずはYouTubeやネットなどを使って検索。そして、ちゃんと効果があるのか、期間はどれくらいか、大事な費用についても比較して検討。その結果、ゴリラクリニックが一番いいという結論を導き出しました。

合理的に考えれば、ヒゲ脱毛はやったほうがいいし、やるならなるべく早い方がいいに決まっています。周りの人に聞くと「お前は二手先まで読んでいる感じがする」と思われているようですが、僕としては別に順序立てて考えている気はなく、自然とそういう考え方になっているのかもしれません。

02.肌の調子が良いと、心も上向きになれる

施術を受けてからは肌トラブルも少なくなり、マスク生活でも蒸れなくなっています。
今は大学生ですが、大学院進学を考えているので、卒業までにすべての施術が終えられればなという感じです。

ヒゲ脱毛を受けるようになってから、気分も上向きになりました。コロナ禍で人に会う回数は減っていますが、写真を撮る機会はちょこちょことあります。すると、写真に映る自分の姿が気になって仕方がありません。なぜなら、ヒゲのせいで口周りが影っぽく写ってしまうからです。人前でマスクを外すのは記憶の問題ですが、写真だとヒゲが嫌な思い出としてバッチリと残ってしまいます。当然、自分の目にも触れてしまい、気分は落ちていく。でも、脱毛後には、気兼ねなくマスクを外して、写真が撮れるようになりました。これは本当に嬉しい変化ですね。なにより、これから作る思い出は、気分が沈む心配がないですしね。

ヒゲ脱毛がきっかけとなって、他の「いらない毛」も気になりだしました。例えば、太ももやすね毛は邪魔で仕方ありません。今後は身体の方の脱毛も考えていきたいですね。

03.コンプレックスを解消し、“余裕”を纏おう

実は僕、映画『007』シリーズのジェームズ・ボンドに憧れているんです。主役のダニエル・クレイグがとにかくかっこいい。だから僕の思いは「be James Bond」。今は、ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドに近づきたいなと思っています。
あの甘いマスクに、ボンドガールとのクールなやり取り。全身から放たれるオーラやうっとりするくらいのスーツ姿、一仕事を終えたあとの袖を直す仕草に加えて、なんといっても「ボンド、ジェームズ・ボンド」というおなじみのセリフ…。すべてがかっこよすぎて、ズルい!とすら思ってしまいます。

実は、ヒゲ脱毛を行った理由は肌荒れやヒゲの悩みといった清潔感だけでなく、モテたいという気持ちもありました。まず、彼女とのデート前にヒゲのことを気にしなくてよくなったのは大きいですね。
それに、気になってしまうポイントが減ったことで、そのリソースが他の部分での清潔感や、行動、言葉づかいに回せるようになった気もしています。すると、不思議と余裕が出るようになってくるんです。以前よりも、モテるようになったと思っています。(笑)

LAST MESSAGE

日常生活のふとした瞬間で感じる余裕が、行動にも反映できてきています。脱毛後の自分を改めて考えてみると、見た目の変化だけでなく、そういった心境の変化があったなと思いますね。

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