BE AUTHENTIC

01.悩みの種は、変わるきっかけ

ゴリラクリニックでヒゲ脱毛を受けて１年以上経つ僕ですが、きっかけは色白の肌にも関わらずヒゲが濃くて、いくら剃ってもどうしても青く目立ってしまうこと。毎朝欠かさず剃っていても、夕方くらいになるとジョリジョリしてしまいます。とはいえ、気にはなっていましたが、ヒゲ脱毛を真剣に考えていたわけではありません。

しかし、ある時に僕と同じようにヒゲの濃い友達が「ヒゲ脱毛をやった」という話を聞き、急に興味が湧いてきました。早速彼に相談し、一体どれくらい痛いのか、どれくらいの金額が掛かるのかを質問しました。話を聞くと、彼が通っていたのはゴリラクリニック。その友達は、学生時代からとことん調べてからものを買ったりするタイプでしたし、そんな彼が「もはやヒゲ脱毛はゴリラクリニックしかない」とまで言うので、ゴリラクリニックを選ぶことにしました。

自分のヒゲの濃さを考えると、結構な回数の施術をしないと、きれいにヒゲを失くすことはできないと思いました。でも、ゴリラクリニックならコース終了後の追加料金が1回100円で受けられるというコストパフォーマンスが決定打になりました。

ちなみに、ヒゲ脱毛をする前は、あえてヒゲを生やしてみたこともありました。オシャレなヒゲになれば、悩みも解決できるし一石二鳥。ところが、伸ばしてみたら周りからの評判はよくありません。自分には似合わないと思い、どうせ将来的にヒゲを生やすこともないだろうと考えた結果、ヒゲ脱毛することを決意できました。

02.清潔感は、つくれる

ヒゲがなくなることで、清潔感が出てきました。今の男の人の身だしなみのキーワードは“清潔感”。昔、「カワイイはつくれる」というキャッチコピーがCMで流れて話題になりましたが、まさに“清潔感はつくれる”。生まれつきのものでもないですし、今清潔感がない人でも、頑張れば絶対に作ることができます。

ヒゲが濃かった頃を思い出してみると、些細なことですぐネガティブな感情になっていました。例えば、外出先のトイレなど明るい照明の下に立つと、想像以上にヒゲが目立っている自分がいる。ヒゲ脱毛を行ってからは、そういった場面はなくなりました。ヒゲ脱毛を通して美意識が上がった今では、全身脱毛など他の美容医療にも興味が湧いています。

03.自分らしくあるための選択を

僕が大事にしている想いは「be Authentic」。辞書的には本物といった意味もある単語ですが、僕は「自分らしくあれ」と訳し、これを大切にして生きています。要は、他人の目を気にするよりも、自分が納得するかどうかが重要だということ。

僕にとってゴリラクリニックに通い始めたのも「自分らしくあること」の一環でした。ヒゲ脱毛で周りの評価が変わったというよりも、やる気や自分の気持ちの変化が大きかったと思います。もし以前の僕と同じような悩みを感じている人がいたら、絶対にトライしてみるべきです。少なくとも自分は大満足しています。

LAST MESSAGE

今後は仕事面でも「自分らしさ」を発揮できたらと思っています。今のPR会社に転職し、3年が経ちました。いろいろな経験をさせてもらいましたが、そろそろ自分の名前で勝負したい。それは今の会社に所属しながらなのか、あるいは独立するのかはわかりません。でも、自分の名前でオファーが来て、自分らしく仕事ができるようにしたいですよね。