酒井 啓太さんのヒゲ脱毛症例解説（11回目）

ゴリラクリニック新宿院にご来院いただいた、酒井啓太さまのヒゲ脱毛治療11回目の症例を解説いたします。

【ご相談内容の振り返り】
・ヒゲによる青み（青髭）を消して健康な表情を取り戻したい

【治療方針の振り返り】
・ヒゲ脱毛完了コース（メディオスターNeXT PRO）+麻酔セット

10回目の治療後、約2ヶ月の期間を空けて照射のためにご来院いただきました。酒井さまは前回の治療での肌荒れ、赤みなどお肌のトラブルはなかったということです。

現状については全体的に髭が薄く・細くなったことと、ひげ剃り時も力を入れずサッとなでる感じで毛が剃れてしまうというお話でした。

当院スタッフが見ても、初回の写真と比べると、明らかに薄くなっていると感じられます。

現状で、ほとんどヒゲに対するお悩みは無くなったそうですが、ここまできたらツルツルにしたいという思いをお聞かせくださいました。でも、アゴは残しておいてもオシャレなのかな？というお気持ちもあるそうです。

ご相談の結果、もう少しの間、酒井さまには照射を行うこととなりました。ご自身が満足のいくまで、脱毛を続けてまいりましょう。

今回もメディオスターNeXT PROを使用して照射を行ってまいります。

メディオスターを使用し始めてから痛みが減少したことで、照射への不安はほとんどなくなったそうです。

その意味でもメディオスターが導入されたことは、さまざまな面でプラスになっていると考えております。

ヒゲ脱毛　11回目施術

ゴリラクリニック総院長　稲見 文彦