島 陽平さんのヒゲ脱毛症例解説（初回）

ゴリラクリニック新宿本院にご来院いただいた島 陽平さまのお悩みは、ヒゲに関するものです。

島さまは中学生のころからヒゲが気になり始め、高校生になってからは毎日ヒゲを剃ることが面倒に感じていたとのことです。

パーソナルトレーナーというご職業柄、女性のお客様と近い距離でお仕事をされることも多く、怖いイメージを持たれるヒゲはないほうが好ましいとお考えのようです。

また、やさしいお顔立ちで色白であることから、ヒゲが似合わないと悩んでいらっしゃるご様子です。

島さまのように、お客様との距離が近く清潔感やイメージが大切な方は、ヒゲの濃さについて悩まれるケースが少なくありません。人に不快感を与えないためにも、またビジネスの場面でも、見た目で損をしないようヒゲの脱毛を行い、万人受けする外見を手に入れることは大切なことと思われます。

島さまはもみあげからアゴ下にかけてのヒゲが濃く、放って置くとつながってしまうとのこと。夜遅くまでお仕事がある時や剃り残しのある時は、お客様からヒゲの濃さを指摘されることもあり、何とかしたいという思いが強いご様子です。

ヒゲの濃さを気にされる方は外出前にヒゲを丁寧に剃毛処理されることが多いのですが、頻繁に髭を剃ったり深剃りを行いますと肌トラブルが生じやすくなります。

また、お手入れに時間がかかりますと、ヒゲを剃ることそのものがストレスとなります。さらに、島さまは肌色が白いので、ヒゲが伸び始めると鼻下やアゴの部分がポツポツと青く目立ちやすいという特徴があります。

ご友人から「ヒゲが似合わないから脱毛してもいいと思う」と言われたことも、大きな影響があるのでしょう。

肌の白さを活かし、今まで以上に清潔感のあるトレーナーとして活躍したい、との思いが脱毛への第一歩を踏み出すきっかけとなったと考えます。

ヒゲ脱毛　初回施術

ゴリラクリニック総院長　稲見 文彦