鈴木 直哉さんのヒゲ脱毛症例解説（初回）

ゴリラクリニック新宿本院にご来院いただいた、鈴木 直哉さまのご相談は時間が経つと青くなるヒゲに関するお悩みでした。

まずはお悩みに関して問診をさせていただきました。20歳あたりからヒゲが濃くなってきたそうで、うっすらと青く見えることに悩んでいらっしゃるようでした。ご家族や友人と集合写真を撮影した際、青ひげが目立つことですぐにご自分の居場所を判断できるほどで、写真を撮影することには億劫な気持ちを持たれているとのことです。

当院にご来院される患者様の中にも、鈴木さまのようにヒゲによる見た目を気になさる方は少なくありません。またヒゲ剃りに付随するカミソリ負けといったお肌のトラブルを抱えていらっしゃる方も多くいらっしゃいます。

また、ビジネスの場面でも青ひげの状態では、身だしなみを整えていないとの印象を持たれてしまうことも少なくありません。周囲からの印象を気にして脱毛を行われる男性は数多くいらっしゃいます。

鈴木さまはカミソリを使用して毎日の処理をされているそうです。敏感な肌質のため、カミソリで処理する際は肌トラブルを起こしたり、肌ダメージによりニキビが発生していたこともあるそうです。

ヒゲ剃りを行うと、毛だけでなく肌の水分量を適正に保つ「角質層」もそぎ落としてしまいます。そのため、肌が外部からの刺激に弱くなってしまい、肌荒れやニキビを誘発する原因となります。

鈴木さまは、ヒゲ剃りのために荒れてしまうお肌をすべすべにしたいということ、また青ひげによる写真嫌いのコンプレックスを克服したいということで、ヒゲ脱毛をする決心をなされたようです。

脱毛に来られる患者様は、少なからずご自身のヒゲに対してコンプレックスをお持ちです。当院ではそのお悩みをできるだけ効率よく解消でき、費用面なども安心できる治療プランをご提案させていただきます。

ヒゲ脱毛　初回施術

ゴリラクリニック総院長　稲見 文彦