小峯 怜さんのヒゲ脱毛ビフォーアフター・体験談

無条件で脱毛ができるんだったら、小学4年生のときにはもうやりたかったと思います(笑)。小学生のときから産毛が濃くて、本当に自分のコンプレックスでした。

実際に脱毛という行為を知ったのは高2くらいで、やりたかったけど高校生に手が出せるものじゃなかったんですよ。だから、もう少し大人になったら絶対やろうと思ってました。それが今のタイミングです。

レーザーの影響で、万が一のリスクとして毛嚢炎というものになる可能性があるということを知って、一瞬不安になりました。僕はあまり肌が強くないので・・・。

あと痛みは不安ですね。耐えられなかったら恥ずかしいです(笑)

見た目の面で、本当に昔からヒゲには悩まされてました。高3ですでに毎日髭剃りしてましたし、そのたびに肌を傷つけて赤っぽい炎症の状態になってしまってました。

僕の夢は、とにかくヒゲに対するコンプレックスをなくすこと、それに尽きます。脱毛はコンプレックスを払拭する行為だと僕は思ってるので、長年の悩みとさよならできるチャンスだと思ってます。