MESSAGE FOR YOUR OWN WAY

BE Only

「オンリー1であれ」

01.介護の現実から生まれた脱毛の決断

私が医療脱毛を始めたきっかけは、父の介護でした。

父の介護に直面するなかで、もう一つの現実にも向き合う必要がありました。「将来、自分たちも介護を受ける立場になるかもしれない」という現実です。

妻と話し合い、将来お互いが介護する立場になった時のことを考えました。そこで芽生えたのは、「お互いに、不快感を与えたくない」ということ。今のうちに脱毛をしておくことが、介護する側・される側双方にとって良いという結論に達しました。

「介護のためにVIOを脱毛する人が増えている」という話は耳に入っていました。言われてみれば納得の理由です。しかし、私たちはまだ50代。もし父の介護がなければ、この問題は先送りしていたはず。まだまだ元気ですし、今のところ誰かの助けを借りる必要もない。自分たちが介護を受ける未来を、リアルに想像できませんから。今このタイミングで脱毛を受けることができて、良かったと思っています。

医療脱毛のレーザーは白髪には反応しないと聞きました。あと10年経っていたら、上手く脱毛できなかったかもしれません。やはり、やっておいてよかった。

数あるクリニックのなかで、ゴリラクリニックを選んだのは、妻の勧めでした。妻は数十年前に医療脱毛を経験しており、医療脱毛を勧めてくれました。

資格を持った医療従事者が施術を行うため、万が一の肌トラブルなどのリスクを考慮すると、エステよりも医療脱毛が断然いいという判断です。そして調べていくうちに男性専用クリニックであるゴリラクリニックを発見。口コミも良かったことから、ゴリラクリニックに決めました。

02.鉄板トークと、後輩へのガチアドバイスと、

結論から言えば、脱毛は大正解。やってよかったと思います。
とはいえ、当初は大変恥ずかしかったですね。まず、「美容=女性や若者のもの」という固定観念がありました。

同時に、私のような年代の男性には無縁だとも思っていました。そのため、いざ脱毛を受ける際にもどこか恥ずかしさや抵抗感がありました。

特に、私が脱毛をした陰部というのは、誰かに見せるものでもありません。もちろん、施術は男性看護師さんがやってくれますし、れっきとした医療行為です。それは頭ではわかっています。それでも、恥ずかしさがありましたね。

しかし、1回目より2回目、その次と、恥ずかしさや抵抗感は徐々に薄れていきました。施術をする看護師の方が気軽に話をしながら施術をしてくれたことが理由だと思っています。明るいコミュニケーションに救われました。次回が4回目となりますが、もはや何も恐れるものはありません。

医療脱毛を受けていることは、同僚や兄弟にもよく話しています。

しかも、積極的に勧めています。身体の悩みを相談することに抵抗を感じる人も多いと思います。特に、兄弟となれば余計に恥ずかしい。

これがもし、「モテたいから」という理由で脱毛を始めていたら、照れていたでしょう。しかし、私は介護の観点から脱毛をしていますから、堂々と話すことができます。しかも、心の底から勧めることができています。

同僚とは、飲み会の場で脱毛の話題をすることがあります。ある意味、鉄板トーク的な部分もありますし、話していると意外に脱毛に関して悩みを抱えている若い人もいる。

ただ、どこのクリニックに行けば良いのか分からず迷っている。たしかに、選択肢はたくさんありますし、情報も氾濫している。そこで後輩にゴリラクリニックのことを勧めると胸のつかえが下りたようになり、実際に通い始めるようにもなりました。

03.「オンリーワン」は、勇気を持って1歩踏み出した先にある

脱毛をして変わったこと。

それは、毛がなくなった以上の変化に、自信を持てるようになったことです。よくヒゲ脱毛をした方から「コンプレックスを解消して自信がついた」という話を聞きますが、私の場合は少し違います。

脱毛をやってみる前には抵抗がありましたし、自分には関係ないという固定観念に縛られていました。正直恥ずかしかったですが、それでも一歩を踏み出してみた。そして、大満足する結果となった。こうやって一歩を踏み出したことが、私を強くしたと思っています。新たな挑戦を目の前にしても、臆しないようになった。

その結果、脱毛後に仕事で新たな挑戦を始めることにしました。脱毛を通して、一歩踏み出す大切さを感じたからです。昔の、脱毛をする前の自分には考えられなかったことだと思います。

この気持ちは仕事だけに限らず、プライベートでも新しい趣味にトライしてみようと思っています。脱毛を受けたことで、これまで興味がなかった肌のケアなどにも興味を持っています。

また、何かに挑戦するとき、体毛というストレスを気にしなくていいこともまた、私をサポートしてくれているように思います。

世の中は常に変化しています。もちろん、ナンバーワンであることも大切ですが、それはいつか2番目や3番目になる可能性もある。

しかし、「オンリーワン」ならば唯一無二の存在のままです。特に、ビジネスの世界ではオンリーワンであることが、長く生き残るための必要条件。私という人間もまた、オンリーワンの存在でいたいと思っています。そのためにも、新しい挑戦をやめないでいようと思います。

04.LAST MESSAGE

5年後、10年後、さらにその先を振り返った時に、「やっておいて良かった」と思えるような行動を今から始めていきたいと考えています。その点、脱毛はしておいてよかった。

そして、そういった連続の先に「オンリーワン」な自分が待っていると思います。

こういったことを考えられるようになったのは、ゴリラクリニックで脱毛を受けたから。将来、自分の人生を振り返ったとき、今回の行動が大きなターニングポイントになると断言できます。

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