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ヒゲ脱毛は何歳からがおすすめ?多い年齢層や年齢制限の有無も解説

2023/05/02

ヒゲ脱毛を検討している人の中には、何歳から行うと良いのかわからないという人もいるでしょう。ヒゲ脱毛は早いうちから行っておくとメリットが大きいですが、ヒゲが生えそろわないうちから脱毛を行っても、うまく効果を得ることができません。
この記事では、ヒゲ脱毛を始めるのにおすすめのタイミングやその理由、ヒゲ脱毛の年齢制限について紹介します。

1. ヒゲ脱毛を始めるのにおすすめの年齢

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ヒゲ脱毛に通う男性の年齢層で最も多いのは20代です。

20代~30代で通う人が多く、最近では身だしなみとして早いうちからヒゲを整える人が増えています。

 

ヒゲ脱毛を始めるのに一番おすすめなのも、20代半ば頃です。

男性のヒゲの濃さには男性ホルモンの量が関係しています。男性は20代半ばが最も男性ホルモンの量が多いと言われており、この時期が最もヒゲが濃く生えます。

20代に入るとほぼヒゲが生えそろった状態になっているため、脱毛後に新たなヒゲが生えてきてしまう可能性も低くなっています。

最もヒゲが濃くなるタイミングにあわせて脱毛を行うことで、自己処理の手間を大幅に軽減することができます。

また20代になると社会人として働くようになり、金銭的な余裕も出てきます。ヒゲ脱毛の施術には、一時的にまとまった金額の負担が必要になるので、収入がある状態で契約することで無理なく通うことができるでしょう。

2. 年齢が若いと得?20代からヒゲ脱毛を行うメリット

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20代からヒゲ脱毛を行うことには、下記のようなメリットがあります。

 

・時間やお金を大幅に節約できる

ヒゲ脱毛を行っていない状態では、毎日のようにヒゲの自己処理を行う必要があります。

ヒゲ脱毛にかかる時間を1日5分とすると、1年に30時間をヒゲ剃りに費やしているという計算になります。

そのためヒゲ脱毛を行うことで、自己処理にかかる分の時間を節約することができるのは、大きなメリットです。

若いうちからヒゲ脱毛を行っておくと、トータルで節約できる時間も長くなるので、早ければ早いほどメリットが大きいと言えるでしょう。

また自己処理を続ける場合、シェーバーやシェービングフォームなどの費用負担も無視できません。

早いうちから脱毛をしておけば、それだけ自己処理にかかる費用を節約することができます。

ヒゲ脱毛もお金はかかりますが、長期的に見ると脱毛してしまった方が負担が少なくなるでしょう。

 

・脱毛の効果を得やすい

20代に入ると、ヒゲが生えそろい、濃く太い毛が生える状態になっています。

そのため10代から脱毛を行うよりも、しっかりと脱毛効果を得ることができます。

逆に年齢を重ねていくと、ヒゲにも白髪が増えていきます。

脱毛で使用するレーザーや光は、毛の黒い色に反応する仕組みなので、白髪には反応しにくいです。

そのため白髪が増える前にヒゲ脱毛を行っておくことで、ムラなくヒゲ全体に脱毛効果を得ることができます。

毛の色に影響されない脱毛方法として、ニードル脱毛を行うというのも一つの方法ですが、ニードル脱毛は痛みが強く、一本一本施術を行う必要があるため、時間やお金もかかります。

ヒゲ脱毛をしたいと考えているなら、白髪が増え始める前に通ってしまうのがおすすめです。

 

・肌へのダメージが少なくなる

普段日常的に行っているヒゲ剃りは、肌への負担となっています。

無理な自己処理を行うと肌が傷ついてしまいますし、シェービングを続けることで、色素沈着になってしまう可能性もあります。

ヒゲの医療脱毛を行うと、自己処理から解放されるため、肌へのダメージや色素沈着のリスクを軽減することにも繋がるのです。

 

20代からのヒゲ脱毛でメリットを得るなら医療脱毛がおすすめ

ヒゲ脱毛にはいくつか方法がありますが、半永久的脱毛の効果があるのがクリニックで行われている医療レーザー脱毛です。

脱毛サロンなどで行われている光脱毛には、医療脱毛の効果はないため、効果は減毛にとどまります。

そのため後から再びヒゲが生えてきて、結局自己処理が必要になってしまったり、納得いく状態になるまでに長期間通い続けなければいけない可能性もあります。

半永久的脱毛を行いたいと考えている人や、ヒゲ脱毛を行うメリットを最大限に得たいと考えている人は、医療レーザー脱毛でヒゲ脱毛を行うと良いでしょう。

3. ヒゲ脱毛に年齢制限はある?

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ヒゲ脱毛には、明確に年齢制限が定められているわけではありません。

契約可能な年齢はクリニックやサロンによって異なっており、制限のないクリニック・サロンもあります。

契約年齢に制限があるクリニック・サロンでも、何歳から施術可能になるのかのルールはバラバラです。

高校生から可能な場合や、小学生から可能な場合など、クリニック・サロンによって異なるので、通おうとしているところがどういうルールなのかは事前に確認しておきましょう。

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ゴリラクリニックのヒゲ脱毛は15歳以上から契約可能

ゴリラクリニックでは、15歳以上の方にご契約いただくことが可能です。

未成年の方がカウンセリング・契約を行う場合には、下記の書類をご準備いただく必要がございます。

 

16歳以上18歳未満の場合:保護者直筆の親権者同意書

15歳の方:保護者直筆の親権者同意書・個人情報の取り扱いに関する同意書

 

未成年の場合は、ヒゲが生えそろっておらず、十分な効果が得られない可能性もあるため、まずは無料カウンセリングにてご相談ください。

4. ヒゲ脱毛は未成年には向かない場合がある

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各クリニックごとの年齢制限の中で、未成年でもヒゲ脱毛の契約を行うことは可能です。

ですが未成年がヒゲ脱毛の契約を行う場合には、いくつか注意点があります。

注意点を踏まえて、本当に今脱毛が必要かどうかを検討した上で、契約を行うようにしましょう。

 

・十分な効果を得ることができない可能性がある

未成年はまだホルモンバランスが整っておらず、ヒゲも生えそろっていない状態です。また20代と比べるとまだヒゲが薄く、脱毛のレーザーや光が反応しにくい状態です。

その状態でヒゲ脱毛を行うと、通い終えた後に新たなヒゲが生えてきてしまう可能性があります。

新たにヒゲが生えてきてしまった場合、施術を重ねることで脱毛を行うことは可能です。

しかし再度の契約が必要になり、追加の費用負担が発生してしまったり、再び通う手間が発生してしまいます。

どうしても早くヒゲ脱毛を行いたいという人は、プラン終了後に追加照射用の料金設定が用意されているクリニックを選ぶと良いでしょう。

 

・金銭的な負担が大きい

脱毛の契約には、まとまったお金が必要になります。

ヒゲ脱毛単体であればある程度費用が抑えられますが、それでも5万円~15万円程度の費用がかかるということは押さえておきましょう。

契約を行う前に、脱毛したい範囲や通う回数、費用の総額をしっかりと確認し、無理なく通うことができるかどうかを検討した上で契約を行うのがおすすめです。

 

・未成年の場合は親権者の同意が必要になる

契約に年齢制限を設けていないクリニック・サロンであっても、未成年の場合は、ヒゲ脱毛の契約を行う際に親権者の同意が必要になります。

基本的には、ホームページに親権者向けの同意書が用意されている場合が多いので、カウンセリングの前に準備しましょう。

同意書は親権者直筆でもらわなければいけないので、親権者に脱毛の契約を行うことを伝える必要があります。

 

これからヒゲ脱毛を始めるならゴリラクリニック

ゴリラクリニックでは、ヒゲ脱毛を含む、豊富な男性向けの脱毛プランをご用意しています。

ヒゲ脱毛プランはご希望にあわせた脱毛ができるよう、セットプランや部位単体のプランからお選びいただけます。

またコース終了後の追加照射専用の料金プランもご用意しており、納得いく状態になるまで無理なく施術を受けていただくことが可能です。

 

ゴリラクリニックでは無料カウンセリングを実施しており、ヒゲ脱毛に不安がある方のご相談も受け付けております。

これからヒゲ脱毛を始めようか悩んでいる方は、まずはゴリラクリニックの無料カウンセリングで、お気軽にご相談ください。

ゴリラクリニック総院長稲見文彦医師画像

ゴリラクリニック総院長 稲見 文彦

経歴

2000年
東邦大学医学部卒業
東邦大学形成外科学教室入局
2003年
大手美容形成外科入職
2008年
京都分院長に就任
2015年
ゴリラクリニック総院長就任

所属学会

  • 日本形成外科学会
  • 日本美容外科学会(JSAPS)

本当に患者様のためになることなのか、患者様にご満足頂くために、自分でできることは何なのか、それだけを考えて行動しなさい。

ゴリラクリニックスタッフの規則の第一項目です。

医療機関としての誠実さ、院内の清潔感はもちろんのこと、美容を謳う者として、よりスタイリッシュで洗練されたサービスを提供するクリニックでありたいと努力しています。患者様に愛されるクリニックを目指して、マニュアルではない、ひとりひとりの患者様に合った最適な治療法とサービスを考えていきます。