プロとして、
男性美容を支える厳しさ。
その先にある1年目の姿を。

華やかに見える美容の仕事。
けれど、最初の1年は地味な積み重ねと、
思い通りにいかない日々の連続だった。
それでも逃げずに向き合ったからこそ
見えた景色がある。
入職4年目/コンシェルジュ

はじめから順調にいったわけではない。思い通りにいかない場面も多かった。それでも少しずつ、自分の力で乗り越えた先に、いまの自分がいる。

何をするにも時間がかかって、自分に向いているのか不安になったこともありました。
とにかくスピードが速くて、覚えることの多さに圧倒されました。最初の数か月は正直、“ついていけないかも”と思ったことが何度もあります。でもせっかく入職したので、やり抜く気持ちは持っていました。

患者さまへの説明で言葉に詰まったり、先輩から指摘されることも多かったです。人によって求めるものが違うので、正解が一つじゃないことが難しさでした。
ましてや、男性の患者さまだけが通われるゴリラクリニックでは、男性に伝わる接し方を心得ていないといけないので、さらに難しい部分がありました。

完全に放置されるわけではなく、失敗したときに必ずフィードバックをもらえる環境でした。決して甘やかされないけど、見捨てられることもない。そこが大きかったですね。
自分から積極的に聞きに行き、自分では見えていない課題を先輩方に教えてもらいました。
振り返ると、大変だったことほど自分を成長させてくれた気がします。決して楽ではないけれど、だからこそ“誇り”を持って働けています。
プロとして、
男性美容を支える厳しさ。
その先にある1年目の姿を。

華やかに見える美容の仕事。
けれど、最初の1年は地味な積み重ねと、
思い通りにいかない日々の連続だった。
それでも逃げずに向き合ったからこそ
見えた景色がある。

クリニックの雰囲気や業務の流れに慣れることで精一杯でした。毎日が分からないことだらけでしたが、少しずつできることが増えていくのが純粋に嬉しかったです。
忙しい中でもスタッフ同士が協力し合っている姿を見て、「ここは本当にチームで働く職場なんだな」と実感した時期でした。

少しずつ業務の流れがつかめてきて、自分で判断しながら動く場面も増えてきました。とはいえ、まだ確認しながらの毎日で、先輩方のサポートには何度も助けられました。
時には、患者さまへの説明が途中で止まってしまうことも。「もっとスムーズで心地よい対応ができるようになりたい」と向上心が芽生えてきたのを覚えています。

一通りの業務をこなせるようになり、任せてもらえる範囲がぐっと広がっていきました。忙しい時間帯でも、周囲と連携しながら立ち回れたときは大きな達成感がありました。
「自分もチームの一員として貢献できている」と自信を持てるようになり、やりがいがさらに大きくなっていった時期です。

最初の頃の漠然とした不安が、少しずつ確かな自信に変わっていった1年でした。
当初は後輩の指導など考えられないほど自分のことで必死でしたが、今ではあの頃の努力が自分の基礎になっていると感じます。学ぶことはまだまだ多いですが、できることが増えるたびに、仕事がどんどん楽しくなっています。