公開日 2026/04/03
ニキビは、進行度やニキビの種類によって、治療法が異なります。初期の白ニキビ・黒ニキビと、炎症を起こした赤ニキビ、さらにニキビ跡まで進行した状態では、必要な治療内容・期間も変わってきます。本記事では、ニキビ治療の内容・期間の目安をわかりやすくご紹介します。「今あるニキビの適切な治療がわからない」「ニキビを繰り返したくない」といったお悩みをお持ちの方は、当院の無料カウンセリングまでご相談ください。
非炎症ニキビは、主に「白ニキビ」「黒ニキビ」と呼ばれるもので、炎症が起こる前の比較的軽度なニキビです。この段階のニキビは、セルフケアで治すことができる場合があります。適切な処置を行うことで、炎症を起こさずに重症化を防ぐことができます。しかし、ニキビであることに変わりはないので、「綺麗に治したい」「重症化を防ぎたい」という方は、美容クリニックでの治療をおすすめいたします。
炎症ニキビは、毛穴の中で炎症を起こしたニキビです。炎症が進み、化膿した状態の「黄ニキビ」、ニキビがさらに悪化し内出血を伴うことで起こる「紫ニキビ」へと重症化する場合がありますので、炎症ニキビを治す際は適切な治療が重要となってきます。
当院で行うニキビ治療は、主にポテンツァを用いた高周波ニードル治療ですが、患者さまの肌の状態によって、適切な治療を行うため、肌質改善治療や内服治療をご提案することがあります。
肌トリートメントは、はじめにピーリングを行うことで古い角質を除去し、毛穴の詰まりを解消することで、肌のターンオーバーを整え健康的な肌を育てる効果が期待できます。そのあとのエレクトロポレーションでは、肌再生を促す美容成分を肌深部まで浸透させることが可能です。根本的に肌を整え、トラブルが起きにくいと肌づくりをサポートします。
当院のニキビ治療は、ポテンツァという機器を使用しています。ニキビ1つ1つに、針を挿入しRF(ラジオ波)を流し、ニキビの原因である皮脂腺を破壊できる機器です。ポテンツァはニキビの原因に直接アプローチできるため、症状を治すだけでなく、再発も防ぐことが出来ます。また、当院は、「個数制限なし」「麻酔代込」で部位ごとの料金ではないため、追加料金なく顔全体のニキビを治療することが可能です。クリニックによっては、カウンセリング代、麻酔代、個数制限、部位ごとの料金を設けている場合があるので、クリニック選びは慎重に行いましょう。
イソトレチノインは、ニキビの原因となる皮脂の分泌を抑制し、皮脂腺そのものを小さくする効果があります。一定期間飲み続けることが必要ですが、ニキビの再発率が最も低い治療法とされています。現在、内服治療はオンライン治療などで安価に手に入れられるものもありますが、当院では、カウンセリングと血液検査を行い、適応である場合のみ、処方いたします。副作用を伴うことがある治療ですので、価格のみで判断するのではなく、適切な診療体制が整ったクリニックを選びましょう。
ニキビ跡には、大きく分けて赤みが残るものと凹みが残る2つ部類に分かれます。特にニキビ跡の赤みは、ニキビと間違えてしまう方がいます。ニキビを治そうとして過度に洗顔をしたり刺激の強いスキンケア用品を使うとニキビ跡が悪化してしまいます。ニキビかニキビ跡か迷った場合はクリニックへ相談しましょう。
ニキビ跡の赤み治療は、赤みやシミのように残ってしまった色素沈着を改善する治療です。当院は、「ピーリング」「エクセルV」「成長因子」を組み合わせた治療で、毛穴詰まりの解消・赤みの原因にレーザーでアプローチ・赤みの鎮静と美容成分の浸透を段階的に行っていきます。赤みのケアと同時にニキビの再発を防ぐ治療を行うことができ、それぞれの治療を受けるよりもお得にうけることができます。
ニキビ跡には、主にダーマペン4やポテンツァを用いた治療が行われます。ポテンツァは、針から薬剤を出すことが可能なため、肌の奥に有効成分を届けることが可能です。また、RF(高周波)を流し、出血を抑えることでダウンタイムを短くすることができます。
「ニキビ治療」と「ニキビの予防治療」では肌へのアプローチが異なります。ニキビを繰り返さないためには、予防治療つまり肌の環境を整える治療が大切です。ニキビは1度できてしまうと、治るまでに時間がかかります。また、ニキビ跡になってしまった場合は、治療費が高額になりやすいので、できる前に対策しておくことが一番の治療になります。
患者さまのニキビの進行度や種類によって、最適な治療を行うことが大事です。自分で判断をして、間違った対処をしてしまうと、長引いたり、ニキビ跡になってしまうリスクが高まります。ニキビでお困りの方は、一度当院の無料カウンセリングへご相談ください。
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ゴリラクリニック総院長
稲見 文彦
経歴
2000年 東邦大学医学部卒業東邦大学形成外科学教室入局
2003年 大手美容形成外科入職
2008年 京都分院長に就任
2015年 ゴリラクリニック総院長就任
所属学会
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS・JSAS)
日本美容皮膚科学会
日本臨床毛髪学会
日本医学脱毛学会