【男女年代別】「夏の男性のオフィスコーデ」に関する意識調査
2026年6月17日の1日間
20~59歳の男女800名
『男女年代別/「夏の男性のオフィスコーデ」に関する意識調査(インターネット調査)』
かつて「全員がスーツで出社」することが当たり前だった日本のオフィス風景は、コロナ禍を経てリモートワークやフレックス勤務など働き方の柔軟性が高まるにつれ、ビジネスパーソンの服装に対する意識は多様化が進みました。
そして2026年夏を迎える今、オフィスカジュアルはさらなる転換期を迎えています。
特に大きな注目を集めているのが、東京都が「東京クールビズ」の一環として打ち出した 【ハーフパンツ着用の推奨】 です。「ビジネス=長ズボン」という従来の常識を覆すこの動きは、過酷な猛暑を乗り切る「夏のオフィスコーデの新基準」として定着するのか、それとも一過性の話題に終わるのか、各方面で意見が交わされています。
【夏場、男性の「ハーフパンツ」勤務をどう思うか】
◎男性30代では「あり(肯定派)」が60.0%で最多となる一方、男女ともに50代では「なし(否定派)」が6割を超え(男性64.0%/女性67.0%)、年齢とともに拒絶感が強まる年代間ギャップが浮き彫りに
若年層がビジネスカジュアルの延長としてハーフパンツを肯定的に捉える一方、従来のドレスコード意識が根強いミドル層には抵抗感が強く、オフィス緩和の過渡期特有の「年代間の意識差」が開く結果に
【夏場、男性の「ハーフパンツ」勤務に抵抗を感じる理由は何か】
◎男女ともに“勤務時ハーフパンツ肯定”の理由に「暑さ対策・体調管理」が63.1%でトップ
一方で「女性と比べ不公平」の項目は、男性(8.3%)に対し女性(11.0%)が上回る意外なギャップが判明
ハーフパンツの解禁は「快適性の追求」のみならず、職場の服装における「男女間の公平性や自由度の均一化」を後押しする動きとしても受け止められている傾向に
【オフィスにいても抵抗感が少ないスタイルはどれか】
◎「ジャケット(すね毛なし)」が58.0%で最多、次いで「ポロシャツ(すね毛なし)」が47.8%と続き、すね毛の有無で許容度に2倍以上の大差がつく結果に(「ジャケット(すね毛あり)」:24.1%)
オフィスでのハーフパンツ勤務を成立させる最大の鍵は、コーディネート以上に「露出する脚の毛の処理(清潔感)」が不可欠であることが判明
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