ゴリラ皮剥き(包茎治療)
包茎のお悩みを1回で解決する
包茎施術ならゴリラクリニックへ
包茎は自然治癒しません。包茎が治れば、必ず自信に繋がります。一歩踏み出せないのは「男性器施術の怖さ」「包茎施術を受ける恥ずかしさ」がほとんどではないでしょうか?
しかし、包茎はたった1度施術を受けるだけ改善します。加えて、当院は男性専門の総合美容クリニックです。
男性特有の悩みに理解が深いスタッフが「一度の行動する勇気」を全力でサポートしますので、安心してご来院ください。
ゴリラクリニックの包茎施術
ゴリラ皮剥きの特徴
キレイな仕上がりに
ゴリラ皮剥きは、根本部分の皮を切る「ルートカット」とよばれる術式です。 ペニスの付け根付近で包皮を切除、縫合するため傷跡が目立ちにくいのが特長です。また付け根付近は陰毛でおおわれるため見た目には分からない状態になります。
小帯(裏スジ)を切らずに温存できるため感度も極力下げず、ミリ単位のデザインによって皮が自然に剥けた状態に仕上げることが可能です。
はじめに静脈麻酔の点滴針の痛みがありますが、その後は終了時まで睡眠状態となるため、術中の痛みを感じることはありません。また、施術箇所へ局所麻酔も行います。抜糸での通院はございますが、基本的には1回の通院で完了します。
ゴリラ皮剥きは、麻酔代・薬代などを含んだ料金になります。無理なオプションの追加や加入はございません。表記価格以上、一切費用は発生しないので、ご安心ください。
男性器の相談は気後れするものです。当院では、センシティブな包茎施術のカウンセリングは、総じて男性ドクターが行いますので、ご安心ください。 また、SBCメディカルグループの学術統括医長・技術指導医である村松英俊医師による経験豊富な指導の元、高度な知識と確かな技術を身に付けた医師が施術を行いますので、まずはお気軽にご相談ください。
包茎の種類と原因
包茎は、男性器の亀頭が包皮に覆われ露出しない状態のことをいいます。包茎の種類は仮性包茎・真性包茎・カントン(嵌頓)包茎にわかれます。仮性包茎は、通常時は亀頭が包皮に覆われていますが、勃起時や、手で包皮をめくった際は亀頭を露出できる状態です。仮性包茎は、皮が余っていたり、包皮口という「さきっぽ」の皮が硬くなっている(狭窄輪)ことが原因で起きます。
※基本的に、美容治療(自由診療)の対象となるのは、仮性包茎です。包茎の診断を行い真性包茎・カントン包茎の場合は保険診療の泌尿器科受診をおすすめする場合があります。
包茎施術のプラン
ゴリラ皮剥きは、カット方法が選択でき、傷を極力目立たたせず、小帯(裏スジ)も残したまま、キレイに仕上げることが可能な包茎施術です。麻酔なども料金に内包されている明朗会計のため、安心してご相談ください。
1回でキレイに仕上げる包茎施術
ゴリラ皮剥き
主に仮性包茎を切開により改善します。
亀頭直下か根本部分の皮膚を切ることが選択できます。どちらも傷を極力目立たせず治療することが可能です。また、いずれも小帯温存することで裏スジ部分も性感を残しつつ、キレイな仕上がりにします。
麻酔も内包されているので、術中・術後の痛みに弱い方も安心して受けられるプランです。カット法は、患者さまに適した方を提案しますので、安心してご相談ください。
治療の流れ
はじめに静脈麻酔の点滴針の痛みがありますが、その後は終了時まで睡眠状態となるため、術中の痛みを感じることはありません。
静脈麻酔後、局所麻酔を行い、出血と痛みの軽減を目指します。
勃起時を考慮し、余剰な皮膚を根本部分から切り取ります。付け根部分になるので、陰毛がある方は、傷が隠れ、より傷跡が目立ちません。
傷を包帯で圧迫し、7日後に抜糸と経過観察のため、1回通院をお願いいたします。
Pickup Price
ゴリラ皮剥き
対象院
施術時間 | 約2時間 |
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施術間隔 | 施術は1回で完了しますが、経過観察で2~3回ほど通院いただきます。 |
痛み | 局所麻酔の注射針挿入時、痛みがございます。 |
ダウンタイム | 1週間程度、手術による傷跡やツッパリ感が生じます。 |
施術によるリスク | 痛み・浮腫・内出血が起こる場合があります。頻度は低いですが、感染・血腫・縫った部分が離開する可能性があります。 |
施術前日の注意事項 | ・アルコール、激しい運動はお控えください。 |
施術当日の注意事項 | ・手術の6時間前からコーヒー・乳製品・ジュース類・食事など固形物の飲食は禁止です ・手術の2時間前から水、お茶など飲み物を禁止です ・当日は麻酔薬の影響や術後の痛みなどを考慮し、ご自身の運転でのご来院はお控えください ・貴金属などのアクセサリーは外してきてください |
施術後の注意事項 | ・シャワーは施術3日後、自慰行為は2週間後、性行為は1ヶ月後から可能です。 |
施術を受けるにあたって | ・注意事項が守ることが難しい場合、施術できないことがございますのでご注意ください。 ・重度の疾患や感染症の方、麻酔薬のアレルギーがある方は施術が難しい場合がございます。 ・その他、体調の悪い方や服用中の薬がある方などはお断りする場合がございます。 ・包茎の診断を行い真性包茎・カントン包茎の場合は保険診療の泌尿器科受診をおすすめする場合があります。 |
よくある質問と回答
施術は痛いですか?
局所麻酔の注射針挿入時に痛みは伴いますが、施術中はほとんど痛みを感じることはない方が大半です。
局所麻酔・笑気麻酔や、術後にも痛み止めの処方など痛みに対するフォローを複数種類ご用意しておりますので、ご安心ください。
副作用はありますか?
個人差はありますが、痛みやむくみ、内出血が起こる場合があります。
術後は3日間包帯による圧迫、その後は経過観察のため1-3回程度通院いただきますのでご安心ください。
施術後の痛みと傷の残り具合はどのくらいありますか?
施術後は必ず痛みと出血があります。早い方で1~2日、長い方で1週間前後です。傷の位置を亀頭直下か根本部分に作ることで傷跡はほとんど気にならない仕上がりにします。皮膚を切る手術なので完全に傷がなくなることはないですが極力目立たない仕上がりになります。
施術後に感度の低下や性行為・自慰行為時に痛みが出ることはありますか?
包茎が改善すると少し落ちる可能性はありますが性行為や自慰行為に支障はありません。
施術の際に小帯(裏スジの性感部分)を温存し切開しますので、極力感度が低下しないように施術いたします。
どれくらい効果は持続しますか?
半永久的に効果は持続します。
来院からご帰宅までの流れ
- 初めてご来院の方 0120-987-118
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