Skincare
スキンケア習慣と肌状態・見た目年齢に関する調査
2019年4月19日~23日
-16歳~59歳の日本人男性750名対象-
【年代別/男の肌悩み・メンズスキンケア事情】のアンケート調査を実施(インターネット調査)
この調査では、10〜50代の各年代におけるスキンケア習慣と肌状態・見た目年齢への意識を取り上げ、肌悩みと日常的に行うスキンケアの関連性についても調査を行いました。また、スキンケア商品の選定基準や購入先など、男性コスメ市場の動向についても調査結果をまとめています。
肌トラブルの割合に対し、各世代の半数が日常的にスキンケアを行なっており、また「今は行なっていないが興味がある」と回答した男性が3割。一方で、50代の4割以上が「スキンケアに無関心(必要なし)」と回答しています。
10代~30代男性の3割以上が「化粧水」を使用。特に30代男性の4割(39.5%)が使用している
スキンケア商品を選ぶ際は、「男性専用」であることにこだわりますか?(単一回答)
「こだわる(55.6%)」、「こだわらない(44.4%)」と半数以上が「男性専用」であることにこだわりを見出している結果となりました。
男性は加齢に伴い“若見え”に自信/30代(46.7%)40代(49.4%)50代(49.5%)の各世代半数が「実年齢より自分は若く見える」と回答。
自分の「見た目年齢」が上がるにつれ、「実年齢より若く見える」と回答する男性が増加しています。
実年齢より若く見える … 全体44.7%(10代34.0%、20代44.0%、30代46.7%、40代49.4%、50代49.5%)。 特に30代(46.7%)、40代(49.4%)、50代(49.5%)の男性は、各世代ともに半数が“若見え”に自信があると回答
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