ミラドライで傷の残らないわきが治療

ミラドライとは

ミラドライとは、アメリカのMiramar Labs,Inc.が開発し、日本の厚生労働省に当たるアメリカ政府組織FDA(米国食品医薬品局)で認可されている最新機器のワキガ治療・多汗症治療(自由診療)です。剪除法(せんじょほう)は、わきがの原因汗腺(アポクリン線・エクリン線・皮脂線)を除去するため、ワキを切開して皮下にある汗腺を医師が目視で確認しながら除去します。他の除去方法(ベイザー法や超音波法など)も基本的にはすべての除去方法で切開を伴います。
そのため、術後はダウンタイムが必要で、切開患部の固定と安静が必要になります。しかしミラドライは切開をせずに汗腺の機能にダメージを与えるため、ほとんどダウンタイムも必要ないし傷跡も残りません。

ミラドライの3つの特長

傷跡が残らないから手術後を気にしないでOK

ミラドライでのわきが・多汗症治療は、「切らないわきが治療」ですので、施術後に傷跡が残りません。わきが手術跡がある為、薄着や水着になれないと人目を気にする必要はありません。

切開しないから術後の生活制限が無い

切開を伴う手術では、切開した患部を綺麗に治癒させるため術後の安静が必須です。しかしミラドライでは、施術直後でも傷跡が無いため、アイシング(患部を冷やす)をしっかり行うことで、わきが治療当日から入浴も可能です。

切開しないから治療時間が短い

剪除法やその他従来のワキガ治療法では、切開し汗腺を除去するため、除去および縫合などの術後の処置を含めて時間がかかります。ミラドライは切開や縫合が必要ないため、施術時間も片脇30分で完了します。

■ミラドライと他保険治療の比較
ミラドライ 手術 制汗注射
傷跡の有無 なし あり なし
効果 永続的 永続的 3~6ヶ月
わきが治療として 有効 有効 有効
多汗症治療として 有効 不向きな場合もある 有効
日常生活への影響 問題なし 2~3日の安静が望ましい 問題なし
治療時間 30分(片脇) 1時間以上4時間のケースも 約30分前後

ミラドライの仕組み

ミラドライはマイクロ波を利用した非犯襲性治療(傷をつけないこと)として、開発されました。ミラドライの原理は電子レンジの加熱の原理でもあるマイクロ波を患部に照射し、汗腺を高熱化して汗腺の機能をなくします。マイクロ波は水分に反応する性質があり、水分を多く含む汗腺にピンポイントでダメージを与えます。ミラドライの照射機(ハンドピース)はコンピューター制御で限定された照射範囲で処理をしていくため、脇全体に照射が終わるまで約20分(片わき)ほど必要です。照射機(ハンドピース)はマイクロ波の照射機能と冷却機能を備えています。表皮・真皮に発生する熱は、「ハイドロセラミック・クーリング」により冷却を行います。治療中は麻酔(笑気ガス・局所麻酔など)も使用します。

施術の流れ

ステップ1 カウンセリング

まずはカウンセリングを行います。既往歴やアレルギーなど患者さまご自信についての確認や、ミラドライの注意点や施術の流れ、術後の経過などを説明いたします。ワキガ治療に関する不明点については、納得がいくまでご質問ください。
※マイクロ波は電磁波です。ペースメーカーなどの体内電子機器を使用している方はミラドライによる施術は不可能です。

ステップ2 マーキング

マイクロ波を患部に照射するための目印をマーキングします。転写式のマーキングシートは患者さまの汗腺分布に合わせたものを選択します。
※当日は脇毛を剃毛して来院ください。

ステップ3 麻酔

ミラドライの照射熱による痛みを避けるために、局所麻酔を注射します。片ワキ辺り3~4箇所に分けて麻酔を注射し、10分程度待ってからミラドライの施術を行います。

ステップ4 照射

転写したマーキングに沿ってミラドライを照射していきます。照射機(ハンドピース)には吸入機能があり、皮膚を密着させることができます。マーキング一箇所あたり30秒程度照射します。

ステップ5 冷却術後ケア

ミラドライ照射機にも冷却機能は付いていますが、しっかりと冷却を行うため、施術後は15分〜20分程度アイシングを行っていただきます。照射による患部の赤みは2〜3日で治まります。腫れについては1週間程度で治まります。
※当日から入浴などは問題ありませんが、激しい運動は3日間は控えてください。

ミラドライの料金

初診料 ¥0
再診料 ¥0

※カウンセリングのみでご予約の場合、当日の混雑状況によっては施術が受けられない場合がございます。

料金
両脇 ¥250,000(税別) 月々¥5,600 60回払い
※初回¥5,885

ミラドライについて注意点

  • 1. ミラドライ治療は保険適用外(自由診療)です。
  • 2. ミラドライ治療はマイクロ波(電磁波)を使用するため以下に該当する方は受診できません。
     ・ペースメーカーなど体内電子機器を使用している方
  • 3. カウンセリング当日の施術が出来ない場合があります。

ミラドライのQ&A

Q 脇汗を抑えたいのですがミラドライでも可能ですか?
A ミラドライの治療で脇汗(多汗症)を抑えることが可能です。
ミラドライの治療はマイクロ波により、脇の汗腺(アポクリン線・エクリン線)を破壊する治療です。わきがの原因であるこれらの汗腺を破壊することで、汗の分泌も抑えられます。わきがではなくても脇汗を抑えたい男性やビジネスマンにも最適の治療です。
Q ミラドライの治療後は固定が必要ですか?
A ミラドライのワキガ治療後は固定の必要はありません。
「剪除法」などは、皮膚を切開し汗腺を取り除くため、しっかり固定することが必要です。固定している間は生活に不便が生じます。ミラドライの治療は切開をしませんので、治療後の固定は必要ありません。しかし、マイクロ波による熱ダメージがありますので、アイスパックなどで冷却する必要があります。 
Q ミラドライのワキガ治療は内出血が起きますか?
A ミラドライのワキガ治療後は内出血が起きる場合があります。
保険治療の剪除法ほどは内出血は起きませんが、汗腺をマイクロ波で破壊するので、多少の内出血を伴います。しかし、通常1週間ほどで内出血の跡も消えてしまいます。また、内出血には痛みはありません。
Q ミラドライは片脇だけのワキガ治療は可能ですか?
A 片脇からのワキガ治療も可能です。
人体は左右同じではありません。どちらか一方のみがワキガ症状がある方も多くいらっしゃいます。左右で違う施術方法(右脇ミラドライ:左脇制汗注射など)でワキガ治療を選ぶことができます。ご自身の症状をカウンセリング時に医師にご相談ください。

ドクターのご紹介

ゴリラクリニック総院長


大手美容形成外科で約11年間、多数の研修医、新人看護師の育成に携わる。丁寧な指導と朗らかな人柄には定評があり、技術力に信頼を寄せるスタッフから、自身の施術の執刀を希望する声も多い。国内で初めてSub-Q(ヒアルロン酸)を用いた豊胸術を行ない、雑誌「形成外科」(第49巻 第12号 2006年)にて、医学論文「Fillerを用いた乳房形成術」を発表、美容医療業界の発展に貢献してきた。美容医療のみならず、医療の基本は「優しさ」と「患者様の言葉に耳を傾けること」を理念とし、患者様の悩みや希望を真摯に受け止め、ひとりひとりにとって最善の治療法を提案している。私生活では二児の父で愛妻家、数少ない“イクメン”美容外科医でもある。

経歴

平成12年 東邦大学医学部卒業
東邦大学形成外科学教室入局
平成15年 大手美容形成外科入職
平成20年 京都分院長に就任
平成27年 ゴリラクリニック総院長就任

所属学会

日本形成外科学会、日本美容外科学会(JSAPS)

クリニックのご案内

ゴリラクリニック 新宿本院

住  所/新宿区新宿4-2-16
     パシフィックマークス新宿サウスゲート5F
電話番号/フリーダイヤル 0120-987-118
     (24時間365日/電話受付)
診療時間/午前11時〜午後8時
アクセス/JR新宿駅 新南口より徒歩4分
     東京メトロ丸ノ内線・副都心線
     都営新宿線 新宿三丁目駅 E5出口より徒歩1分

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