CROSSTALK #03
ゴリラクリニックで
「実現する」ということ

ゴリラクリニックで実現する未来予想図。総院長(医師)、総師長(看護師)、マネージャー(カウンセラー)の三者対談。

並木総師長

稲見総院長

山科マネージャー

美容への意識の変化に見る、
創業時と現在

稲見

全国各地に院も増えて、スタッフも多くなりましたね。新人研修も頻繁に見かけますが、みなさん一生懸命ですね。

並木

新人看護師も男性美容に興味のあるスタッフが多くて、とても嬉しいです。数年前では考えられませんよね。カウンセラーさんはどうですか?

山科

2019年より新卒カウンセラーの採用を始めましたが、あんなに応募があるとは思いませんでした。美容クリニックという仕事自体のイメージが変わってきているんでしょうね。その上、患者さまとして通っていた大学生が新卒採用に応募してくれて、第一線で働き始めるなんて、とても嬉しいこともありました。本当に驚きますよね!

並木

彼が施術を受けに来ていたの覚えてましたよ。新卒カウンセラー研修で見かけて「あれ、なんで居るの?」って。

稲見

今の10代・20代前半くらいの年代は「美容にお金を使う」というのはステータスになっているそうです。ずいぶんと美容への意識が変化しているんですね。私の世代とは大違いです。

山科

先生のお子さまが大きくなった時に「男性美容はパパが作ったんだよね?」なんて言われるかもしれませんね。

稲見

まだ小さいので未来の話ですね。でも、それは実現したい夢ですね。

ゴリラクリニックという
チームで取り組む美容医療

稲見

患者さまもかなり増えてきていて、ご相談内容も多岐に渡る様になってきています。施術中の患者さまから「ここも気になっていて」なんて相談が結構あるみたいですね?

山科

看護師さんから「この患者さまが違うメニューも説明して欲しいみたいです」と連絡いただくことが多くなりました。患者さまの満足度を上げるためには、看護師とカウンセラーの連携が重要だと再認識させられます。

並木

看護師は「処置や施術をするだけ」という認識を持たれがちなので、患者さまの声に耳を傾けるというのが大切だと感じます。

山科

カウンセラーは患者さまとの継続した接点が少ないので、看護師さんのアシストはとても嬉しいです。

稲見

組織が大きくなってきているからこそ、連携やチームワークが益々重要になるということですね。

多部署間の連携が
生み出す先にあるものとは

山科

様々な経歴を持つ医師も増えて、相談できることが増えているので私たちも安心できます。

稲見

そうですね。新しい治療プランを開発する際、私の知識に加え、専門医の視点で補ってくれるので助かっています。また、患者さまが希望されても、適応しない治療なのかどうかは、医師の診察の精度が低くては判断出来ないですからね。

並木

気軽に通っていただけるのは嬉しいことですが、やはり「医療」ですので安全・安心は大切にしないといけません。

山科

連携が取れていないとミスが起きるかもしれないですし、患者さまの信頼を裏切ることになりますよね。

稲見

美容医療分野は、過去に大きな医療事故が起きていますし、患者さまに大きな傷跡を残しかねません。私たちの連携が密になることが、結果的に患者さまの満足度につながっているということです。

事業規模の拡大が
さらなる発展への足掛かりとなる

山科

クリニックが年々拡大していて、何か感じることはありますか?

並木

私としては、スタッフの育成が重要だと感じています。色々な人が色々な考えを持って働いていますので、スタッフの育成は重要な課題です。看護師は、一般病棟からの転職がほとんどです。つまり、患者さまへの対応や考え方が全く違うんです。

稲見

美容医療とは大きく違いますね。それは医師も同じです。痛いとか具合悪いという症状を診断するわけではないですから。

山科

カウンセラーも、男性の気持ちを理解していないと患者さまに寄り添った説明は出来ないんです。だからこそ「フィロソフィー(理念)」が大切ですし、全員が共通認識を持って理解するように教育しないといけないと思っています。今や、スタッフ全員とコミュニケーションを頻繁に取れるような規模では無くなってしまいましたから、全員が同じ意識を持つことは重要です。

稲見

ゴリラフィロソフィーの作成は、私たちも時間かけましたからね。組織の大きさに合わせて制度も見直し、どんどん良くなると思います。まだまだ発展途上のクリニックではありますが、スタッフが楽しく働けなければ患者さまに良いサービスは提供できないですから。

並木

男性美容という未成熟なジャンルに飛び込んできてくれたスタッフ達ですから、気持ちを一つに出来るはずです。

山科

ゴリラクリニックで働いている、ということが誇りに思える様にしたいですね。

患者さまのニーズの変化と
世の中の流れ

稲見

脱毛は俄然人気がありますが、最近ではスキンケアの需要も増えてきていますね。

山科

若年層はスキンケアの習慣がありましたが、40代以上の男性も増えてきています。

並木

40代男性はスキンケアのニーズが高いんですけど、みなさん知らないんですよね。経営者や役職者の方なども、必要性は感じているけれど知らない、ということが多いです。まさに自己投資の価値を分かっている筈なのに。

山科

そういった男性は、知人やパートナーの女性から教えてもらうことが多いのでしょうか?

稲見

それもあるかもしれませんが、経営者仲間などから教えてもらうことも多いようですね。教えてもらうというかSNSを見て知る、などですね。人前に出ることが多かったり、自分自身が仕事の武器になっている方たちですから、知り合いが美容クリニックへ通っていたら当然、興味を持つのだと思います。

山科

まるで、女子でよくある現象みたいに?

稲見

その通りです。女性の「あの子可愛い、私もやりたい」という気持ちと同じです。男性は美容に対して抵抗感があった時代から、近年大きく変わってきています。

世の中の流れだけではない
ゴリラクリニックの存在意義

並木

そうなると、私たちゴリラクリニックの存在意義を強く感じざるを得ませんね。

稲見

そう、男性が美容室やスポーツジムに通うのと同じ理由で美容クリニックを利用する時代は、そんなに遠くない未来です。どこにでもあって、様々な美容メニューがあり、何でも相談できる。そんなクリニックを目指したいですね。

山科

女性にとっては切実かもしれないですよ。

稲見

なぜですか?

山科

男性は、価値あるものへ自己投資をする傾向があり、拘りも強いので、女性よりお金をかけますよね。すると、世の女性たちも努力しないと男性に負けてしまいます。

並木

クリニックの女性スタッフ達も、患者さまに負けないようにしないといけないですね。

稲見

男性スタッフもですよ。患者さまに憧れられるようになりたいですね。