【ちょいイタめ★メンヘラ女による婚活記 – 05】メンヘラビッチでも変われるかも!?~フィリピンのミンダナオ島に活路を見出す~

[アイキャッチ]メンヘラ

お世話になっております、株式会社たかだまなみです。
お昼は暑いですが、まだまだ夜は冷えますね。寒暖の差があるほど果物は美味しくなると言います。きっと女性もそうやってジュクジュク熟していくのではないでしょうか。寒暖の差といえば最近、手先が冷たくって顔のぼせるんですよね。

え? 更年期の症状? いや~~〜ん!

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さて、前回は婚活中にあった辛いことを語ってみましたが、絶望するからこそ希望は見えてくるものなのかもしれません。落ち込んでヤケ酒をし、意識が朦朧としているときほど私の支えになっている、ある思い出が蘇ってくるのです。今日はそんな私の(酒以外の)心の支えについて話をします!

 

暗黒のメンヘラビッチ時代

お付き合いした男性と別れた後は、過食になるか、拒食になるか、遊びまくるかのクラシカルなメンヘラぶりを発揮していたこの10年。超ド級のダメ男にこっぴどくやられてしまった2年前も、例に漏れず夜遊びを繰り返していました。

ありがちな話ですが、私には女としての価値がないのではないかという不安から男性を求めてしまう、いわゆるメンヘラビッチになっていたのです。聞きなれない言葉という方もいるかもしれませんが、クラスに一人はいるであろう、割とポピュラーな存在です。(当社調べ)

見た目には元気だし、明るく気丈に振る舞うことができるので、周りの人も私が病んでいることに気づかなかったはずです。きっとどの精神科医も私が普通だ、問題ないと診断したでしょう。でもシングルベッドに一人で眠ることは溺れているかのごとく苦しく、つ○く♂先生も驚くレベル。逆に存在を認めてくれる誰かがいれば、天国も圏内なのです!

 

【!?】突如として目の前に現れた「ミンダナオ島」

暗黒の洞窟をたいまつもなしにクリアできるほど、人生はイージーモードではありませんが、そんな中でも明かりを灯すアイテムを見つけたことは、幸運としか言いようがありません。

私が住んでいるシェアハウスでは頻繁にイベントを開催しているのですが、フィリピンの孤児院についてのプレゼンを聞く機会があったのです。普段聞けない話で素晴らしい時間でしたが、私の”いかに男性に好かれるか”しか考えられない、クズで瀕死の精神には、まだ誰かのために何か行動するチカラはないと部屋の隅っこで暗い顔をしていました。

しかし

「そんな君にこそ、フィリピンのミンダナオ島に来て欲しい。」

――と私の事情を聞いた男性は言ったのです。その男性は

「私も色々あって落ち込んだ時に世界を放浪してね。その時戦争孤児になった子どもたちに出会い、どうしても放っておけなかったんです。でもそうして彼らを助けているうちに、助けられているのは自分だと思ったんですよ。」

その人はフィリピンの地元の人たちから信頼されて少数民族の酋長になったり、孤児院の運営だけではなく多数の奨学生を支援する「ミンダナオ子ども図書館」の運営をしている松居友さんでした。

 

【希望】メンヘラビッチでも変われるかも?

フィリピンかぁ、何かヒントがありそう。でもダメ男に数百万盗られた挙句、セクハラ上司に堪え兼ねて退職した後だったのでお金もないし……。それにこんな私が子どもたちのところに行って大丈夫だろうか。そんな話を、度々人生相談に乗っていくれていたAV監督の二村仁氏にしたのです。

二村氏は私のように恋愛で困っている人への本を出版されていて、特に『なぜあなたは『愛してくれない人』を好きになるのか』の大ファンだったことで繋がることができたんです。すると

「実が僕も落ち込んだ時に日本を離れたことがあって。環境を変えるのは良いことだよ。僕がチケット代応援するからフィリピン、行ってこい!」

と言ってくれたのです。

え? ちょっとカッコよすぎでじゃないですか? 天使ってあなたのことだったんですね!

 

たかだまなみ、フィリピン行ってきます!!(゚Д゚)ノ

二村氏からの思わぬアシストにより、とんとん拍子にパスが決まりミンダナオ島まで一気にゴールした私。残念! 二度と会えなくなるね! と言わんばかりにシェアハウスの住人が壮行会を開いてくれました。新しい生活にワクワク、いえ本当は半分不安に思いながら飛行機に乗り込みました。

異国の知らない島に、自分を変えてくれるサムシング・グレートはあるのだろうか。普段全くしない緊張をしたのか、いきなり機内のトイレで吐く緊急事態。しかし……もう引き返すことはできぬ! 私のキラキラとともに飛行機は南へと夜の空を進むのでした。

<続く>

ご質問、ご感想、応援のお言葉等、ぜひお寄せください! お待ちしておりますm(__)m
▶編集部「(株)たかだまなみ係」宛て  gcdig2017@gmail.com

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ライター : たかだまなみ

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島根県出身。
1988年生まれのゆとり世代。
何度も恋愛で破滅したスーパーのつくダメ男好き。負のスパイラルから脱し、幸せな家庭を築くことができるのかを自身で実験するため、株式会社たかだまなみを設立。顔出し実名のウェブページで正社員としてお婿さんを募集中。フィリピンのミンダナオ島の孤児院でダメ男に折られた精神を復活させてもらった経験から、学校建設をたくらんでいる。

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