4人に1人は経験済み! アダルトグッズが女性に浸透してきている理由とは?

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数字は嘘をつかない──50歳をとうに越え、いまだ年甲斐もなく“現役”を追い続ける永遠の思春期ライター・山田ゴメスが、さまざまなアンケート結果を素材とし、統計学的な見地から“モテ道”を分析する異色連載だ!

アダルトグッズ……もっとお下劣な言葉に言い換えるなら「大人のオモチャ」──「一度は使ってみたい!」と心の中で願う男子も少なくないのではなかろーか
だが! いくら願ったところで“使う相手”がいなければ、ただの「怪しいオブジェ」でしかないのは言うまでもない……が、「使ってみない?」と、面と向かって聞きづらいのもアダルトな玩具ゆえの悲しい定め……。
ってなわけで、今回は思いきって『ゴリクリdig』がキミたちに代わり、女子のそこらへんの本音を穿り出してみた!

4人に一人の女子が「使ったことある」!?

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さあ! 質問する側も回答する側も恥ずかしがらずに!! まずは、ちまたの女子たちに「体験率」から訊ねてみよう。

Q1.アダルトグッズ(大人のオモチャ)を使ったことがありますか?

ゴリラクリニックdig編集部調べ 20代〜30代女性110人対象

ゴリラクリニックdig編集部調べ 20代〜30代女性110人対象

なんと! 23.6%、4人に一人弱もの女子が「使ったことがある」んですと!? ……と、一応驚いてはみせたものの、このアンケート結果を「けっこういるなぁ…」と捉えるか「こんだけしかいないの?」と捉えるかは判断の分かれるところである。
とは言え、いくら無記名のアンケート調査であっても、「ある」と告白してしまうのは「エッチに対して貪欲な淫乱ガール」「グッズに頼らないと満足を得られない特殊な性癖の持ち主」みたく見られそうで躊躇しちゃった……と、はにかみ、つい「ない」と答えてしまったに違いない女子層を上乗せすると、この「4人に一人弱」という数字は「4人に一人強」にも「3人に一人」にも跳ね上がる可能性が十分に高いので、やはり「けっこういるなぁ…」、つまり「昨今アダルトグッズは女子のあいだでもポピュラリティを獲得しつつある」と断定してしまってもかまわない……と思われる。
いまだ「そんなもの知らない」と頑なな態度を貫く貞淑な女子が約7%近く実在する(←ホンマかいな?)にもかかわらず、だ。

 

「電マ」がアダルトグッズのポピュラー化に風穴を?

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では、次に「使用経験の有無」を抜きにした、女子の「使ってみたい願望」について調べてみよう。

Q2.彼氏やパートナーがアダルトグッズ(大人のオモチャ)を使いたがっています。どう思いますか?

ゴリラクリニックdig編集部調べ 20代〜30代女性110人対象

ゴリラクリニックdig編集部調べ 20代〜30代女性110人対象

「そんなの絶対ムリ!」と完全拒絶する女子は、わずか30.9%(※ココはもう「わずか」という言葉で修飾しても大丈夫だろう)! 積極性に程度の差こそあれ、じつに約7割の女子たちが「OK」のお墨付きを!「使いたがり男子」からすれば素晴らしい、まさに“理想の結果”を導き出せたと言えよう。

ならば、なぜアダルトグッズはこうもポピュラーな“夜のお伴”の座を勝ち得ることができたのか?
それは、一昔前、いや二昔前の「わかりやすく男性器の形態をなぞった、如何にもウィンウィンと怪しげな動きをする、如何にも性行為中にしか使用されなさそうなオモチャ」といったデザインが、この10〜20年ほどでソリッドかつスクエアーで幾何学的なフォルムへと大胆に刷新されたこと、さらには、そういう“お洒落アダルトグッズ”が、専門店ではないドンキあたりの一般量販店で堂々と売り出されたからにほかならない。
その代表例として挙げられるのは、3㎝ほどのカプセル錠剤のような形をした、電動式でブルブルと小刻みな動きをする「ピンロー(正式名称=ピンクローター)」であり、一時期は携帯電話のストラップになるミニ版のピンローまでが女子高生のあいだでプチ流行りしたもした。

しかし、私は「アダルトグッズのポピュラー化」に、もっとも貢献したのは「電マ」こと「ハンディータイプの電動マッサージ器」だとにらんでいる。
まるで宇宙ステーションのようなカッコイイ見た目で、当たり前だが「本来は肩こりなどをほぐす機器」なので、レジにうしろめたさなしで持っていけるのがなによりも大きい。そして、実際は肩ではなく女子の下半身をほぐすのだ!

ただ、「あえて間違った使い方」をしているのだから振動が強烈すぎるゆえ、“使用過多”は女子の不感症につながるという説もなくはない。充分な注意を促したい!

ライター : 山田 ゴメス

1962年大阪生まれ B型 関西大学経済学部卒業後、大手画材屋勤務を経てフリーランスに。エロからファッション、学年誌、音楽&美術評論、漫画原作まで、偏った幅広さを持ち味としながら、阪神タイガースと草野球をこよなく愛し、年間80試合以上に出場するライター&イラストレーター。『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』ほか、著書は覆面のものを含めると30冊を越える。

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