【激励!?】友だちの結婚式に呼ばれないアナタ! そこまで落ち込むことはありますか?

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J CASTニュースによると、社会人になってからある日……SNSを見ていたら、大学時代に仲が良かった友だちが結婚していたことを偶然見つけ、結婚式に呼ばれていないことを知る──こんなエピソードを題材にした漫画が今年5月、ツイッター上で投稿され、わりと大きな反響を呼んでいる……らしい。「わりと大きな反響を呼んでいる」って事実は、皆さん大なり小なり似たような淋しさを味わったことがある……んですかね? 

結婚式に集まった人間関係は、いずれほぼ消滅する…

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この漫画を描いたのは、橋本ゆのさんという女性で、投稿は5月17日夕方時点で1万700以上リツイートされ、「いいね」も2万8000件を超えているという。内容は以下のとおり。

主人公は社会人2年目。まず導入は「周りの人たちの結婚報告が多くなってきた」との書き出しで始まる。 

ある日、主人公は大学時代に仲のよかった友達が結婚したことについてSNSを見て偶然知ることに。本人は「あれ…? 私だけ呼ばれていない…?」と現実を知り、「学生時代かなり仲良かったはずなのに…」と動揺を隠せない。投稿された写真で、別の友達が出席しているのは確認し、「これは自分だけ誘われていないパターンでは?」と焦る主人公。ショックを隠し切れず、「私なんでどうせ…」と自己嫌悪に陥る。

落ち込む主人公は、さらに追い詰められる。地元メンバーのうち一人から「来週の先輩の結婚式どうやって行く?」という連絡が来て、初めて事情を知ることに。ほかの人たちが「電車かなー」「電車で行く」などと返事する中、「私だけが呼ばれていないことがうっかり発覚してるじゃん…」とため息をつく。しまいにはふさぎ込んでいき、「やばいめちゃ辛い…」「他人の結婚式で自分の人望のなさが浮き彫りになるなんて…」と布団にくるまる。 

同作品に対するリプライも

「『友達』から『知人』へと変わる瞬間ですよね。わかります。ええ」
「自分は親戚の結婚式しか行ったことがないので似た気分になることが多いです」
「友達の少ない私には、今後もありそうな話だ」
「むしろ祝儀を出さなくて良いと思うとラク」
「何十年も前の事で当時は堪えましたが、今思えばもう要らない人間関係だったのだと思います」 

……ほか、「共感」や「励まし」の声が多く集まっている……のだそう。

とくに、後半2つの(おそらく年輩者からの)助言には、50代も半ばを過ぎ、これまで何十回もの結婚式に出席し、一度は自身の結婚式を挙げた経験もある私も、猛烈に同意する。 

たとえば、つい先日。私は大して仲良くもない「知人」から、単なる見栄的な人数合わせなのか、それとも「友人」と「知人」の認識が双方で食い違っていたのか、そこらへんは不明だけど、なぜか結婚式に招待されてしまった。そして、披露宴では3万円を包み、二次会では炭水化物も肉類も出てこない催しに1万円を徴収され、オマケにサプライズ的に壇上まで引っ張り出されて挨拶までさせられ、強引に連れて行かれた三次会でも、やはり1万円をブン取られてしまった。総額5万円の出費……何歳になってもむっちゃ痛いですよ〜。しかも、完璧アウエーな場だったので、楽しいはずもなく、身になる出会いもなく、これじゃあ牙狼の新台に全額を突っ込むか、キャバクラでシャンパン空けて散財したほうがナンボかマシ……と、申し訳ないけど心底思った。いっそ、もっとそのヒトから露骨に嫌われるような言動に出ていれば……とすら後悔してしまった。

あと、私は27年前に自身の結婚式を挙げたのだが、そのとき招待したヒトたちは、現在かろうじて二人くらいしか繫がっていない。しょせん人間関係なんてえのは、年月とともにクリーニングを繰り返し、移り変わっていくものなのだ。

 

結婚式のやりとりにSNSを使う無神経な「知人」は早めに切ったほうがよい!

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念押ししよう。私(ら年輩者)がここで言っていることは100%正しい……とは言え、まだ若いアナタが、こうした達観を頭だけじゃなく肌で感じ取るのは、なかなかにむずかしいのかもしれない。

でも、よ〜く突き詰めてみてほしい。結婚式ってヤツはヤッたら最後、当たり前の話「招待客数の上限」が大なり小なり必ずついて回る。つまり、「誰を呼んで、誰を呼ばないか」の最終決定は、会社や仕事で関わりのある人たちへの忖度も含めると、じつに高度な判断を強いられるのである。

そんなデリケイトな一面を併せ持つイベントについてのアレコレをSNSでやりとりすること自体、本来はとても無神経な、配慮に欠けた“失態”だと私は考える。

こんな不作法で無防備なヒトたちと付き合いを続けていても、また同じような嫌な想いを味わうだけ。早いうちに切っておいたほうがモアベター! 「真の友だち」とは、せいぜい10年に一人できればラッキーな部類なのだから……。

メイン画像出典:Chanclos / Shutterstock.com

ライター : 山田 ゴメス

1962年大阪生まれ B型 関西大学経済学部卒業後、大手画材屋勤務を経てフリーランスに。エロからファッション、学年誌、音楽&美術評論、漫画原作まで、偏った幅広さを持ち味としながら、阪神タイガースと草野球をこよなく愛し、年間80試合以上に出場するライター&イラストレーター。『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』ほか、著書は覆面のものを含めると30冊を越える。

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