【大喜利に発展】「私が知っているモテる男」ツイートが炎上中! 自称・女性美容ライターに、私が一言申したいこと

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「美容家・美容ライター」を名乗り、自身のアイコンには渾身の美魔女風キメカットを掲載する、とある女性がツイッター上でアップした「モテる男の定義」みたいなやつが、只今ケチョンケチョン状態の炎上中……そして大喜利に発展中…、なのだそう。とりあえず、その火種となったツイートを全文、紹介しておく。

私が知っているモテる男の人たちに共通しているのは、フレンチ、中華、和食のだいたい3軒くらいを事前に予約しておき、女の子に「(予約していることは言わず)どれが食べたい?」と聞いて、スマートに入店できるようにしておくということ。

うん! むっちゃバブリー。一昔二昔前には、こーいうことをシレッと口にする女のヒト……けっこういましたよねw。ある意味「レトロ」な、そしてある意味「牧歌的」とすら捉えられる些細で凡庸な内容である。ただ、ちまたに蠢くネット住民の皆さまは、こんなお気軽な(?)“つぶやき”を見逃してはくださらなかったようで……。

時代背景を見誤った、ただ不注意なだけの発言?

出典:shutterstock

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反論の声をいくつか拾ってみよう。 

こんな男が何人もいるわけないし、いたとしてもモテるわけないだろ。「私が知っているモテる男の人たちに共通しているのは」と前置きをすることで、架空のモテる男像を作り出し、後半に自分が理想とするエスコートを書いているだけ。
キャンセルされる飲食店が可愛そう。最近は忘年会やら予約して来ない人もいるって天ぷら屋のおやじがなげいていたよ。
クリスマスの夜にそんな夢想をツイートして炎上するなんて、さすが平成のクリスマスだなぁ。
本当にモテる男は
こんなことしなくてもモテます。 
おいおい、そんなのはモテるとは言わないぜ? いろんな人に迷惑をかけているじゃないか。 

「(こんな理由で)キャンセルされる飲食店が可愛そう」「いろんな人に迷惑をかけている」……と指摘されれば、まったくもってその通りで、そこはさすがに反論の余地もない。おそらく「一昔二昔前には、こーいうことをシレッと口にする女のヒトがけっこういた」理由は、その「一昔二昔前」だと、まだ「接客業=お客さまは神様です」といったセオリーが主流を占めていたからであろう。しかし、SNSの一般化などにより、徐々に“接客する側”も意見する場を得て、「お金をいただく対価としてサービスを提供する人間対人間の同等な関係」を築き上げてきたわけだ。冒頭の自称(?)美容家兼美容ライターさんによる「モテる男論」は、そんな時代背景を読み切れなかっただけの、つまり「単なる不注意な発言」でしかなかったのではなかろうか?

 

時代遅れなバブリーキャラを演じきってほしかった! 

出典:shutterstock

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何度も繰り返すが「一昔二昔前には、こーいうことをシレッと口にする女のヒトはけっこういた」。もちろん私だって、この手の「不注意な発言」を(腹ではどう考えていようと)安易に口に出すような女性とは深いお付き合いをしたくない。が、「一昔二昔前」だけじゃなく、「現在」でさえ、「この手の不注意な発言を安易に口にしてしまう女性」は大なり小なり残存しているのも、また歴然とした事実ではある。どうしても言いたいなら、好きなだけ言えばいい。

ところが! この自称(?)美容家兼美容ライターさん、せっかくアップした自身の想いの丈を綴ったツイートを、たった数時間で削除してしまい、 

「昨日の軽はずみな発言で不快な気持ちにさせてしまった方、大変申し訳ございませんでした。決してそのような行為を良いと思っていません。本当にすみませんでした。」 
「その方々は、予約をしてキャンセルすることになっても他の人に譲って空席が出ないようにしたり、予約も何日も前からずっとキープするのではなく、女の子に聞く直前にお店に空き状況を聞くような形をとっていて、お店に迷惑をかけないように配慮はしていました。(以下省略)」 

……と、釈明、言い訳にやっきとなっているのだ。なんとも拍子抜けな顛末ではないか。

私個人としては、ここはその浮世離れした時代錯誤な姿勢を貫いてほしかった。天上から庶民の段上に降りてきてほしくなかった。炎上なんぞモノともせず、次から次に「不注意な発言」をしれっと発信してほしかった。

どんなに炎上しても、動揺の色一つも見せずに淡々とブログ『のんピース』で、火にガソリンを注ぎ続ける辻(希美)ちゃんの強靱なメンタルを、ちっとは見習ってもらいたい?

ライター : 山田 ゴメス

1962年大阪生まれ B型 関西大学経済学部卒業後、大手画材屋勤務を経てフリーランスに。エロからファッション、学年誌、音楽&美術評論、漫画原作まで、偏った幅広さを持ち味としながら、阪神タイガースと草野球をこよなく愛し、年間80試合以上に出場するライター&イラストレーター。『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』ほか、著書は覆面のものを含めると30冊を越える。

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