【2018メンズコーデ】白スニーカー・スタンスミス特集|凄腕ファッショニスタのお洒落過ぎるコーデ10選

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こなれ靴の定番・白スニーカーは数あれど、お洒落な大人メンズの鉄板と言えば、泣く子も黙り寝た子も起こすアディダスの名作スタンスミス。 

こなれ感とクリーンなイメージを標準装備したそのポテンシャルは、白スニーカーの中でもダントツで、スポーツMIX、アスレジャーはもちろんのこと、アメカジ、ストリート、モードにスーツと、あらゆるスタイルにマッチして足元からお洒落な雰囲気を演出します。

そこで今回は、白スニーカー”スタンスミス”コーデ特集。海外の凄腕ファッショニスタによる、お洒落なスタンスミスのコーディネートを厳選してご紹介いたします! 

こなれ靴の定番白スニーカーの絶対王者”スタンスミス”を攻略せよ!

デビューしたての白スニ・ビギナーから凄腕ファッショニスタを虜にする、そのクールでスタイリッシュなデザインは、まさに白スニーカーの絶対王者。スタンスミスを履きこなせる者が、お洒落を制すると言っても過言ではありません!

 

時代を超えて愛され続けるスタンスミス

スタン・スミスという人がどこのどなたかは知らなくても、アディダスのスタンスミスというスニーカーは、中学生から大人まで結構な人が知っていて、かなり認知度が高いはず。

時代を超えて愛され続けるスタンスミスは1971年に発表され、1991年時点で2200万足を販売し、かのギネスブックに「世界で一番売れたスニーカー」として認定されています。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、現在のスタンスミスの原型モデルは1964年に発売された、フランス人テニスプレイヤー、ロバート・ハイレット(Robert Haillet)のシグニチャーモデル「ハイレット」。

1960年代初めにアディダス社は、ロバート・ハイレットとスポンサー契約を交わし、1963年全仏テニス選手権でクォーターファイナリストとなったハイレットの活躍記念として、従来のテニスシューズとは異なる、すっきりとしたプレーントゥ・ダービーパターンの「ハイレット」をリリースしました。

 

スタン・スミスって誰?

スタンスミスの予備知識がさほど無いまま最初に、デザインがお洒落だとか、イケてるセレブが履いているからという理由で、ABCマートや靴の流通センター的なお店に買いに行ったという方は、「ベロに描かれているこのオッサンは誰?」「あ。きっとこの人がスタン・スミスに違いない」と考えたことと思います。 

そうです、そのシュータンに描かれたメンズこそ、スタンスミスの名前の由来となったテニスプレイヤーのスタンレー・ロジャー・スミス(Stanley Roger Smith)その人です。 

さきほどご紹介したスタンスミスの原型モデル「ハイレット」を愛用していたスタン・スミスが、世界のナンバー1プレイヤーになった時、アディダス社と契約を交わし、「スタンスミス」の名を冠したスニーカーとしてリリースされました。

※スニーカーの表記は「スタンスミス」と、人の表記は「スタン・スミス」としてあります。

 

スタンスミス・コーデの注意点

ロールアップやクロップド丈でボトムスの色移りを未然に防ぐ

白スニーカーとジーンズのコーデの場合は、デニムの裾と白スニーカーのアッパーがすれてしまうとデニムの色が白スニーカーに色移りしてしまいます。 

せっかく買った白スニーカーがいきなり色移りしてしまったという悲劇は、多くのメンズが経験しているのではないでしょうか? そんな大惨事を未然に防ぐためにも、ジーンズは裾をロールアップするか、クロップド丈のモノをチョイスしましょう。

 

スタイルによって、見せソックス・見えないソックスを使い分ける

ローカットのスタンスミスは、ソックスを見せる・見えないで印象が大きく異なります。目指すスタイルや、「こなれ感」「抜け感」「遊び」や「ハズし」の演出の仕方によって、見せソックス・見えないソックスを使い分けることが重要です。

基本的には、見えない・見せないスニーカーソックス、フットカバーを着用し、足元に抜け感を演出した方がよりこなれたスタイルに仕上がります。

 

ボトムスのシルエットと裾幅・裾丈にこだわる

あえて足元の主張を抑え、フルレングスのルーズなワイドパンツにワーク系のだぼだぼパンツ、ペインターパンツやゆったりとしたオーバーオールとのコーディネートもアリですが、せっかくだったらクロップド丈かロールアップでスタンスミスをしっかりアピール。

ロールアップする場合には、くるぶしが見えるくらいが基本ですが、ボトムスのシルエットやスタイル全体のバランス感を考慮して、コーデに合った裾幅・裾丈にしっかり微調整してください。

おしゃれなロールアップのやり方が分らないという方は、この記事を急いでチェック!
【裾折りデニム問題】メンズに流行するデニムのロールアップはダサいのか? お洒落なのか? 折り方はあるのか?

 

海外の凄腕ファッショニスタによるスタンスミス・コーデ10選

それでは、海外の凄腕ファッショニスタによるスタンスミスのおしゃれなコーデを紹介します!

 

①スタンスミス春コーデ:クールな大人のジャケパンスタイル

ネイビー・白・グレーでスタイリッシュにまとめたスタンスミスのジャケパンスタイル。シックな大人の雰囲気とクリーンなイメージに、リラックス感や軽やかさまでも併せ持つ、イケてるコーディネートの黄金比。大人メンズのみなさんは、スタンスミス・スタイルのテンプレートとして自身のコーデにコピペしてください。

 

②スタンスミス夏コーデ:クリーンで爽やかなアスレジャースタイル

一昔前なら体操着、いまどきだったらアスレジャーということで、足元のスタンスミスでクリーンにまとめたスポーツスタイル。シンプルなトレーニングウェアも白・グレー・黒のベーシックカラーですっきりまとめ、足元にスタンスミスをコーデすればイカしたスタイルの出来上がり。

 

③スタンスミス冬コーデ:シックな大人のコートスタイル

マイルドなキャメルのチェスターコートに黒のクルーネック、黒スキニーをコーデした、大人メンズのアーバンシックなスタンスミス・コーデ。テンプレ的なコートスタイルを足元のスタンスミスで崩して外す、こなれ演出の常とう手段。

 

④スタンスミス秋コーデ:クールな大人のアスレジャースタイル

パーカーのロゴとレイヤードしたカットソー裾のチラ見せを、スタンスミスにリンクさせた、クールな大人のアスレジャースタイル。百戦錬磨のオヤジの余裕か? リラックスした雰囲気がヤバいかも。

 

⑤スタンスミス春・秋コーデ:やんちゃと爽やかさを兼ね備えたデニムスタイル

デニムジャケット、白Tシャツ、黒スキニーというカジュアルスタイルのレギュラーアイテムを組み合わせた、オールスター的なスタンスミス・コーデ。こちらも当然基本フォーマットとして、おしゃれのテンプレ・フォルダに入れておきましょう。

 

⑥スタンスミス春コーデ:白とグレーでクリーンにまとめたアーバンアウトドア

白とグレーでクリーンにまとめたアーバンアウトドアなスタンスミス・コーデ。春の陽射しとそよ風のように優しく爽やかな雰囲気が、キャラの濃いメンズのイメージを包み込みます。

 

⑦スタンスミス春・秋コーデ:マイルドなナチュラルカラーのスポーツMIX

マイルドなナチュラルカラーでまとめた大人のスポーツMIXコーディネート。優しいトーンと控えめな色使いが、リラックス感とこなれ感を演出します。

 

⑧スタンスミス冬コーデ:クリーンで若々しいコートスタイル

ライトでクリーンなグレーと白の分量多めで若々しさを演出し、黒のボトムスでコントラストを利かせたスタンスミスのコートスタイル。青系柄マフラーをアクセントにして、重見えしがちな秋冬コーデに爽やかなニュアンスをほどよくプラス。

 

⑨スタンスミス秋・冬コーデ:こなれ感のあるオールブラックのやんちゃスタイル 

ロングのフライトジャケットにベースボールキャップとサングラスをプラスして、足元のスタンスミスでこなれた雰囲気に仕上げたオールブラックのやんちゃスタイル。エッジはそのまま残しつつ、頑張り過ぎ感・やり過ぎ感は削っておしゃれに着地しています。

 

⑩スタンスミス春コーデ:セットアップモノトーンスタイル

黒のセットアップスーツのインナーにベーシックな白Tシャツ、足元にスタンスミスをコーディネートして、メリハリを利かせたモノトーンスタイル。クールでクリーン、スタイリッシュでありながらリラックス感も漂わせる、配色と色使いのバランスが絶妙です。

 

スタンスミス・コーデを制する者がこなれスタイルを制する!

今回ご紹介したコーデ画像をチェックしながら、是非ご自分のスタイル作りのご参考にしてください。

スタンスミスのイカしたスタイルをマスターすれば、コーデのスキルはもちろんのこと、メンズとしてのポテンシャルもアップして、白スニ女子との思いもよらない素敵な出逢いが訪れるかもしれませんよ。

メイン画像出典:Albo / Shutterstock.com 

ライター : breath

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映画とアートをこよなく愛するサブカル系ファッションライターです。ヴィヴ●アン、マル●ン、マック●ーンと、おしりに「ン」の付くブランドでキャリアを重ね、ファッション一筋20数年。勘違いと暴走、脱線と逃避を繰り返し、豊かな知識と勝手な思い込みを武器にファッション記事を執筆しています。野鳥のさえずりを聞きながら、瀬戸内海の離島に暮らし日々迷走中。好きなものは、マフィア映画にデヴィッド・リンチ、お好み焼きと早朝散歩。オールドスクールからニューウェーブまで、丸いものより尖ったモノに惹かれます。

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