【洗顔料問題】20代男子「50代のオジサンは一つの石けんで顔も身体も洗っているの!?(驚)」……とはいえキミ達だって…

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ふとした偶然で、こういうデータをネット上で拾ってきた。

株式会社インテージが2015年に行ったビジネスパーソン意識調査で、テーマは『男性の美容意識』(関東圏に在住する20〜59歳のビジネスパーソン男性800名を対象)

「約4割の男性が、自分は『実年齢より若く、年下に見える』と思っている」

……という数字を取っかかりとし、ヘアケアやスキンケアなどにまつわる「イマドキ男性の美容事情」の実態について、数々のアンケート結果をもとに、事細やかな分析をなされている。

そのなかで、ワタクシ山田ゴメスが今回もっともピックアップしたいのは、

Q.スキンケア・ヘアケアで使用している商品は?(年代別)

……といった質問に対する回答結果で、コレによってあからさまになった「50代男性が当たり前とする、とあること」に、ゴリラクリニックdigまわりの20代男子がビックリ仰天しているというのだ。はたして「とあること」の正体とは……?

【面倒】四角い石けんで顔、身体、髪の毛まで洗っている?

出典:shutterstock

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まずは次の数字を見てもらいたい。

【年齢別】洗顔料を使っている男性

20代:58.0%
30代:53.0%
40代:46.5%
50代:28.0%

20代〜40代まではじわじわと……だが、50代になればガクンと使用率が下がっている。

「洗顔料を使わない」ということは、すなわち「洗顔専用の石けんやクリームを使わない」ということで、つまりが「一つの石けんで顔も身体も洗っている」ってことである。実際のところ、私の同姓代である50代男性たちの声を拾ってみると、

「顔はボディソープをちょちょっと手のひらに載せて洗っている。それが普通でしょ?」(55歳:公立中学教頭)
「お歳暮とかでもらう“花○”の白い四角の石けんで顔も身体も髪の毛も洗っています。」(57歳:会社経営) 
「喫茶店のおしぼりで顔を拭くだけで充分!」(54歳:営業)

……みたいな“豪傑”も珍しくはなく、こういった50代男性の洗顔に関する“無頓着”に、20代男子たちからは「信じられない!」「あり得ない!」「だからオッサンっていつもギトギトしてるだな」……なんて悲鳴が上がっているのだ。

そして、そんなヤング勢からの罵詈雑言を一笑に付して蹴散らす、某50代男性の“反対弁論”は以下のとおり。

「いろんな石けんやらクリームやらナントカ水やらをチマチマ使い分けてるから、最近の若いヤツらは菌への耐性、免疫力が落ちてきて、すぐ花粉症だとかアレルギーだとかって騒ぐんだよ。弱っちいんだよ!
顔なんか、泡さえ立てばなにで洗ってもいいんだよ!
石けんがなけりゃあ水だけでいいんだよ!
ほら、今は“育菌”って言葉も流行ってるだろ?
オレっちの顔を見てみろよ!
もうすぐ60歳とは思えないくらい、ツヤツヤしてんだろ?」
(55歳:フリーライター) 

う〜ん、一理あるような、ないような……? ただし、私も物心ついてから、つい2年ほど前までは「一つの石けんで身体も顔も洗っちゃう派」だったんだけれど、我ながら実年齢のわりには美肌野郎だと自負している。やっぱ、肌も身体もあまり甘やかし過ぎちゃあダメなのか?

 

女性から美容アドバイスを受けることによって、モテてみる!

出典:shutterstock

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【年齢別】化粧水を使っている男性 

20代:40.5%
30代:32.0%
40代:21.0%
50代:9.5% 

「化粧水」にいたっても、「洗顔料」と同様、使用率は50代になってガクンと下がる。しかし、逆の見方をすれば、20代でも化粧水を使っている男子は約4割と半分にも満たず、洗顔料だって使っているのは6割弱──ってことは、「まだ半分近くの20代男子がボディソープで顔を洗っている」わけで、もちろん「化粧水でケアまでする美容意識の高さ」を持ち合わせていないのである。

 

さて。ここらで、そろそろ“ゴメスの結論”を述べてみよう。

私はズバリ、いくつの男性でも「洗顔など美容に向けた意識を高く持つこと」には大賛成だったりする。「早いうちからやっとかないと加齢してから、その差が出る」とか、そういう効能的な部分は、正直どーだっていい。

この手の美容関係のアドバイスを女性に請うと、単純にモテるのだ。

なぜなら、こと“美容”にかけては、女性のほうが断然と先輩なのであり、「先輩の教えを素直に聞く後輩」は好感度も高い。 

【女性】「化粧水なら○○とか××がオススメだよ」

【男性】「そーなんだ! じゃあ、一人で買いに行ってもわからないから今度買ってきてよ」(※「一緒に買いに行こうよ」も可」)

【女性】「OK!」

【男性】「ありがとう! じゃあ、そのお礼にご飯ご馳走するから。」

……と、話もトントン拍子に進んでいくに違いない。健闘を祈る!

ライター : 山田 ゴメス

1962年大阪生まれ B型 関西大学経済学部卒業後、大手画材屋勤務を経てフリーランスに。エロからファッション、学年誌、音楽&美術評論、漫画原作まで、偏った幅広さを持ち味としながら、阪神タイガースと草野球をこよなく愛し、年間80試合以上に出場するライター&イラストレーター。『「若い人と話が合わない」と思ったら読む本』ほか、著書は覆面のものを含めると30冊を越える。

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