【MARVEL神セブン】悪役がヒーローを越える! マーベル映画シリーズの最凶ヴィラン「7体」をモトムラが厳選

villain_top

マーベル・シネマティック・ユニバース(略してMCU)の最新作『マイティー・ソー/バトルロイヤル』が、前作の『スパイダーマン:ホームカミング』(オープニング興収1億1,702万7,503ドル・128億7,302万5,330円)を上回り、MCUオープニング興収ランキングで7位となる好調なスタートを切ったようです。

超人気シリーズとなったMCU、最新作の『マイティー・ソー/バトルロイヤル』で第17作目となり、2018年にはシリーズ開始から10週年となります。MCUにはアイアンマンやスパイダーマンなど、日本でもおなじみのヒーローたちが登場しますが、ぜひ読者の方に注目していただきたいのは“ヴィラン”の存在です。前回の記事では「観ておくべきMCU作品10本」をご紹介しましたが、今回はMCUの“ヴィラン”にスポットを当ててみたいと思います。

そもそも“ヴィラン”ってなに?

“ヴィラン”とは、映画やドラマ、舞台演劇などに登場する悪役、敵役、または憎まれ役のこと。普段はあまり聞き慣れない言葉ですが、ディズニーが好きな方であればよく耳にするかもしれませんね。たとえばディズニー・アニメ『眠れる森の美女』のヴィランは“マレフィセント”、『アラジン』のヴィランは“ジャファー”です。さらに、東京ディズニーシーでは秋になると“ディズニーハロウィン”というイベントが催され、その主役はヴィランズ(悪役たち)です。

スーパーヒーローが活躍するアメリカン・コミックにも、ヴィランの存在が必要不可欠。MCUではヒーローが倒すべき敵として、あるいは地球全体の脅威として、ときにヒーローよりも魅力的なヴィランが登場し、映画に華を添えます。

 

第1作~最新作までに登場したヒーロー&ヴィランまとめ

ざっくりと、MCU第1作目『アイアンマン』から、最新作『マイティー・ソー/バトルロイヤル』までに登場するヒーローとヴィランを一覧で見てみましょう。
※()内は演じた俳優の名前。

 

【フェイズ1】『アベンジャーズ』までのMCU第1部

第1作目『アイアンマン』
ヒーロー:アイアンマン(ロバート・ダウニーJr.)
ヴィラン:アイアンモンガー(ジェフ・ブリッジス)

第2作目『インクレディブル・ハルク』
ヒーロー:ハルク(エドワード・ノートン)
ヴィラン:アボミネーション(ティム・ロス)

第3作目『アイアンマン2』
ヒーロー:アイアンマン、ウォーマシン(ドン・チードル)、ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)
ヴィラン:ウィップラッシュ(ミッキーローク)

第4作目『マイティー・ソー』
ヒーロー:ソー(クリス・ヘムズワース)
ヴィラン:ロキ(トム・ヒドルストン)、デストロイヤー

第5作目『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
ヒーロー:キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)
ヴィラン:レッドスカル(ヒューゴ・ウィーヴィング)

 

【フェイズ2】『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』までのMCU第2部

第6作目『アベンジャーズ』
ヒーロー:キャプテン・アメリカ、アイアンマンほか
ヴィラン:ロキ、サノス(ジョシュ・ブローリン)

第7作目『アイアンマン3』
ヒーロー:アイアンマン、ウォーマシン
ヴィラン:マンダリン(ベン・キングズレー)、キリアン(ガイ・ピアース)

第8作目『マイティー・ソー/ダーク・ワールド』
ヒーロー:ソー
ヴィラン:マレキス(クリストファー・エクルストン)、カース(アドウェール・アキノエ=アグバエ)

第9作目『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』
ヒーロー:キャプテン・アメリカ、ファルコン(アンソニー・マッキー)ほか
ヴィラン:ウィンター・ソルジャー

第10作目『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
ヒーロー:スター・ロード(クリス・プラット)ほか
ヴィラン:ロナン(リー・ペイス)、ネビュラ(カレン・ギラン)、サノス

第11作目『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
ヒーロー:キャプテン・アメリカ、アイアンマンほか
ヴィラン:ウルトロン(ジェームズ・スペイダー)、スカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)、クイックシルバー(アーロン・テイラー=ジョンソン)

第12作目『アントマン』
ヒーロー:アントマン(ポール・ラッド)
ヴィラン:イエロージャケット(コリー・ストール)

 

【フェイズ3】『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』? までのMCU第3部

第13作目『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
ヒーロー:キャプテン・アメリカ、アイアンマンほか
ヴィラン:ヒーロー同士が戦うため“不在”

第14作目『ドクター・ストレンジ』
ヒーロー:ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)
ヴィラン:カエシリウス(マッツ・ミケルセン)、ドーマムゥ

第15作目『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
ヒーロー:スター・ロードほか
ヴィラン:エゴ(カート・ラッセル)

第16作目『スパイダーマン:ホームカミング』
ヒーロー:スパイダーマン(トム・ホランド)、アイアンマン、キャプテン・アメリカ
ヴィラン:バルチャー(マイケル・キートン)

第17作目『マイティー・ソー/バトルロイヤル』
ヒーロー:ソー、ロキ、ハルクほか
ヴィラン:ヘラ(ケイト・ブランシェット)

ざっと見ただけでも、MCUにはこれだけの数のヒーロー、ヴィランが登場します。他にも、列挙していない超重要なキャラクターが数えきれないほど。

ここからは、MCU作品に登場する数多くのヴィランのなかから、「このキャラクターは要注目!」という7人を選び抜き、それぞれ注目ポイント【ひとことコメント】と、劇中での活躍を解説します。

 

要注目! ヒーローより魅力的なMCUヴィラン7選

宇宙最強のヴィラン “サノス”

別名:―
親族:ガモーラ(義娘)、ネビュラ(義娘)
登場作品:『アベンジャーズ』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
俳優:ダミオン・ポワチエ、ジョシュ・ブローリン
声優:銀河万丈
強さ:★★★★★★★★★★(宇宙最強)

【ひとことコメント】

『アベンジャーズ』シリーズ、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズで起こる事件すべての黒幕とされる、ユニバース最強のヴィラン・悪役です。登場したシーンをトータルしても数分しか映し出されていないのに、圧倒的な存在感とラスボス感! まさに仮面ライダーにおける“ショッカー首領”並です(たとえが昭和)。

『アベンジャーズ』での動き

MCUではおなじみとなっているクロージングクレジット(本編終了後、エンドクレジット前)途中に数秒間、サノスの外観が映し出されます。MCU第4作目『マイティー・ソー』にて、兄であるソーとの戦いに敗れた邪神ロキに対し、人心を操る杖“チタウリ・セプター”と宇宙人種族“チタウリ”の軍団を貸し与え、地球のどこかに眠っている“コズミックキューブ”(ドラゴンボールみたいなやつ)を探し出すよう言い渡します。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』での動き

『アベンジャーズ』の戦いから2年後、“インフィニティ・ストーン”(ドラゴンボールみたいなアイテム)の回収を目論むサノスは、そのうちのひとつである“パワーストーン”(ドラゴンボールの四星球みたいなやつ)を回収するため、銀河の首都惑星“ザンダー”の破壊を企む“ロナン”と手を組み、暗殺者である自らの義娘・ガモーラとネビュラを派遣します。ガモーラはそもそもサノスを裏切る算段だったため、後にスター・ロード率いる“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”に協力。

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』での動き

クロージングクレジットに登場。インフィニティ・ストーンを装着することで強大な力を発揮する“インフィニティ・ガントレット”を手にし、「これですべて片づける」と、次の戦いにつながる意味深な台詞を残します。『アベンジャーズ』3作目の『アベンジャーズ/イフィニティ・ウォー』で、いよいよ本格的に行動すると予告されています。

 

MCUイチの愛されヴィラン?“ロキ”

別名:-
親族:ソー(義兄)、ヘラ(義姉)
登場作品:『マイティー・ソー』『アベンジャーズ』『マイティー・ソー/ダーク・ワールド』『マイティー・ソー/バトルロイヤル』
俳優:トム・ヒドルストン
声優:平川大輔
強さ:★★★★★☆☆☆☆☆(アイアンマン以上、ハルク未満)

【ひとことコメント】

『マイティー・ソー』以降、演じるトム・ヒドルストンの甘いマスクと、悪役らしくないどこか抜けている性格が、ファンのギャップ萌えにヒットしたのか、近年の作品ではコメディ・リリーフ的な存在になっています。今ではMCUで一番の萌えキャラ、愛されキャラとなり、女性ファンに大人気なのだとか。『アベンジャーズ』や『マイティー・ソー』シリーズではヴィランとして登場しますが、最新作『マイティー・ソー/バトルロイヤル』ではヒーローたちと共闘する方向へ。2018年公開の『アベンジャーズ』3作目では、とうとうアベンジャーズの一員となるか?要注目です!

『マイティー・ソー』での動き

神々の国“アスガルド”の正統後継者である雷神・ソー。対して、義兄に常に遅れをとっていたロキは、ソーをたぶらかしアスガルドから追放してしまいます。さらに、ソー抹殺のために戦闘マシン“デストロイヤー”を地球へ送り込むのでした。

『アベンジャーズ』での動き

ロキは『アベンジャーズ』の実質的なヴィランです。アスガルドから宇宙空間に飛ばされたロキは、そこで遭遇した宇宙人種族チタウリのリーダー“ジ・アザー”と手を組み、自らの野望だった地球侵攻を開始します。手始めにチタウリ・セプターを使い、弓矢の名手“ホークアイ”の心を操って自分の味方に。さらには、アベンジャーズを支援する国際平和維持組織シールドのエージェント、フィル・コールソンを殺害しますが、これが逆にアベンジャーズを強く結束させることになってしまいます。

『マイティー・ソー/ダーク・ワールド』での動き

『アベンジャーズ』でチタウリ軍とともに地球を支配しようとするも失敗、ロキはアスガルドの地下牢に幽閉されていました。その頃、邪悪なダークエルフの艦隊がアスガルドの侵略を開始。ソーの手引で脱獄し、協力してダークエルフ軍に立ち向かいます。劇中にはロキが変身能力を駆使して、神々の王であるオーディンや、キャプテン・アメリカに変装するシーンもあります。

『マイティー・ソー/バトルロイヤル』での動き

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』から2年後。前作『マイティー・ソー/ダーク・ワールド』でのダークエルフとの戦いで自分の死を偽装し、ソーが留守の間に老いたオーディンを地球に追放。変身能力でオーディンになりすまし、アスガルドを統治していました。帰還したソーによって変身が暴かれ、地球に追放した本物のオーディンと再会したのも束の間、ソーとロキの義姉である死の女神“ヘラ”が復活。圧倒的な力で辺境の惑星“サカール”に飛ばされてしまいます。

 

ヒーローとヴィランの中間に位置する存在“ネビュラ”

別名:―
親族:ガモーラ(義姉)、サノス(義父)
登場作品:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』
俳優:カレン・ギラン
声優:森夏姫
強さ:★★★★☆☆☆☆☆☆(アイアンマンと同等)

【ひとことコメント】

一瞬ギョッとするようなビジュアルをしていますが、CGではなく特殊メイクなんだそうです。しかもトレーニングの際は髪を剃り上げていたんだとか。ネビュラを演じるカレン・ギランご本人は下の画像。ロキと同じくヴィランからヒーローの協力者になった、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの要注目キャラです。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』での動き

サノスによって暗殺者として育て上げられ、数々の改造手術を受けているちょっと可哀想な生い立ちの女性。義姉のガモーラとともにパワーストーンを持つスター・ロードの暗殺に向かいますが、ガモーラはガーディアンズに寝返り、手を組んでいたロナンも倒され、最終的にひとりぼっちに。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』での動き

ガモーラ抹殺を胸に秘め、ときにガーディアンズたちを助けたり、裏切ったり、敵対勢力に加担したりして、しぶとく義姉を追い続けます。しかし、強大過ぎる敵を前にして、最終的にはガモーラと共闘することに。

 

ビジュアルも実力もミス・ユニバース“スカーレット・ウィッチ”

別名:ワンダ・マキシモフ
親族:ピエトロ・マキシモフ/クイックシルバー(双子の弟)
登場作品:『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
俳優:エリザベス・オルセン
声優:行成とあ
強さ:★★★★★★★☆☆☆(ハルク以上)

【ひとことコメント】

エリザベス・オルセン! 可愛い! 美人!! 彼女の姉は、懐かしの海外ドラマ『フルハウス』のミシェル役でおなじみオルセン姉妹。なんとなく、顔の作りが似ている気がしませんか?さて、映画で観る限り、スカーレット・ウィッチの強さの設定が難しいところですが、テレキネシス(念動力)とマインドコントロールを使えば指一本触れずスーパーヒーローを完封することができるため、ハルク以上の強さとしました。

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』での動き

キャプテン・アメリカの宿敵である“ヒドラ党”の人体実験により、双子の弟であるピエトロとともにチタウリ・セプター(ロキの杖)の力を移植された、人工の超能力者。スーパーヒーローたちを幻覚で戦意喪失させたり、ソーやキャプテン・アメリカを戦闘で圧倒したりと、アベンジャーズの強力な敵として立ちはだかります。共闘していたウルトロンの目的が人類滅亡であることを知り、弟とともにアベンジャーズに協力することに。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』での動き

アベンジャーズの一員としてヒドラの残党を追っているさなか、誤って一般市民を巻き込んでしまい、精神が不安定になってしまいます。スカーレット・ウィッチの強さは精神状態に左右されるため、苦悩している状態ではほとんど能力を発揮できないのです。追い打ちをかけるように、アベンジャーズのあり方についてキャプテン・アメリカとアイアンマンが対立。両者はとうとう内戦(シビル・ウォー)状態になってしまい、スカーレット・ウィッチはキャプテン側につくことに。

 

キャプテンの危険な相棒“ウィンター・ソルジャー”

別名:ジェームズ・”バッキー”・バーンズ
親族:-
登場作品:『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
俳優:セバスチャン・スタン
声優:白石充
強さ:★★★☆☆☆☆☆☆☆(アイアンマン未満)

【ひとことコメント】

キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースの親友にして、宿敵ヒドラ党の改造手術を受けた暗殺者。『仮面ライダーBlack』で言うところの、ブラックサンとシャドームーンの関係ですね(たとえが昭和)。ヒドラ党はナチスの傘下という設定ですが、原作ではソ連の所属となっているため、名残として左腕の義手に共産党の象徴である赤の星印がついています。

『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』での動き

ロジャースより先に軍に入隊していたバッキーは、任務によりナチスの研究所を攻撃するも捕虜となり、服務中に発症した肺炎のため実験施設に連行されてしまいます。その後、キャプテン・アメリカとして生まれ変わったロジャースに救出されるも、弱った体では耐えきれず行方不明に。

『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』での動き

左腕を失いながらも辛うじて生き残ったバッキーは、その後ヒドラ党に捕らわれます。そこで失った左腕に強化義手を装着、暗殺者“ウィンター・ソルジャー”としての実験を施され、以前の記憶をすべて消された状態で70年の間冷凍保存されていました。眠りから覚めたウィンター・ソルジャーは、特殊任務の遂行のためキャプテン・アメリカとブラック・ウィドウの前に立ちはだかります。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』での動き

ヒドラに洗脳されていたことに気づいたバッキーは、過去の記憶を取り戻し、再び洗脳されることのないよう、政府や関係機関から身を隠していました。しかし、アベンジャーズに恨みを抱く男の策略で、爆弾テロ事件の犯人に仕立て上げられてしまいます。キャプテン・アメリカが彼を救い出そうと奔走するも、ついにバッキーは囚われの身に。厳重な監獄に幽閉されますが、精神科医に化けて侵入してきた真犯人の秘密の暗号により、バッキーは再びウィンター・ソルジャーとして覚醒、施設を脱獄します。

 

同情の余地あり?なヴィラン“ウルトロン”

別名:-
親族:-
登場作品:『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』
俳優:ジェームズ・スペイダー
声優:木下浩之
強さ:★★★★☆☆☆☆☆☆(アイアンマンと同等)

【ひとことコメント】

ウルトロンは『アベンジャーズ』のヴィランであった、“ロキ”の杖から生み出された人工知能(AI)です。平和のために開発されたものの、何を間違ったか「平和=人類の抹消」という判断をしてしまった結果、生みの親であるトニー・スタークたちアベンジャーズに破壊されてしまいます。結局『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』で訪れた地球の危機は、ヒーローたち(とくにトニー・スターク)の自業自得だったわけですが……生みの親に破壊されるとは、なんとも不憫なヴィランです。

『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』での動き

トニー・スタークとブルース・バナー(ハルク)によって平和維持活動のために開発されます。あるときから自我を持ってしまったために、アベンジャーズを壊滅させ、人類を滅ぼすことが平和につながると判断し、地球侵略を開始。スカーレット・ウィッチ、クイックシルバーのマキシモフ姉弟と手を組み、アベンジャーズとの対決へ。

 

アカデミー賞主演女優が演じるヴィラン“ヘラ”

別名:-
親族:オーディン(実父)、ソー(実弟)、ロキ(義弟)
登場作品:『マイティー・ソー/バトルロイヤル』
俳優:ケイト・ブランシェット
声優:天海祐希
強さ:★★★★★★★★★☆(最強クラス)

【ひとことコメント】

最後に紹介するのは、MCU最新作『マイティー・ソー/バトルロイヤル』でヴィランとして登場した死の女神ヘラ。演じるのは、アカデミー主演女優賞も獲得したケイト・ブランシェットです。美魔女を超えて女神! 目の下にガッツリ隈のメイクをしてても、甲殻類をひっくり返したようなヘルメットをかぶってても、1ミリもその美しさにブレが生じない! 1作品しか登場しないものの、ビジュアルも強さも、非常に印象に残るヴィランです。

『マイティー・ソー/バトルロイヤル』での動き

「ソーやロキには、邪悪すぎるために封印されていた姉がいた!」から始まる『マイティー・ソー/バトルロイヤル』。大味な映画の続編によくある「実はお前には、生き別れの兄弟がおったんじゃ」設定のキャラクターですが、予告動画でソーの武器であるムジョルニア(トンカチ)を片手で握りつぶすさまはインパクト絶大!

本編では、ソーとロキを異空間に飛ばし、オーディンに代わってアスガルドを制圧してしまいます。ソーとロキ、そしてハルクをも巻き込んだ、“神vs神”の壮大な戦いの火蓋が切って落とされます! 現在公開中、続きはぜひ劇場で!!

『マイティー・ソー/バトルロイヤル』の予告動画はこちら

 

まとめ

7人の魅力的なヴィランを紹介しましたが、今後要注目を1人挙げるとすれば、最初に紹介した“サノス”ではないでしょうか。時間軸を同じくしながらも、まだ交わっていない『アベンジャーズ』シリーズと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ。その両方に登場し、“悪の親玉”とも言える存在がサノスです。

2018年公開予定のMCU第19作目『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、ついに別々に進行していた2シリーズが交わると噂されています。今後、MCUのヒーローたちの活躍はもちろん、ヴィランの動きにも目が離せません!

メイン画像出典:http://marvel.disney.co.jp/movie/thor-br.html

ライター : モトムラ・ハジメ

0717_7

東京都日野市在住、元ゲームプランナー・ディレクター。現在はライターとして経済、エンタメ、恋愛、映画レビューを中心に多方面で記事を執筆中。趣味は映画鑑賞とプロレス観戦。映画はジャンル問わず年間150本以上鑑賞、プロレスは新日本プロレス、DDT、スターダム推し。

【関連記事】
【ゴジラ映画ベスト8】これだけ観ておけば間違いなし! ゴジラ映画を順番に観るならこの8本!
【MARVEL神セブン】悪役がヒーローを越える! マーベル映画シリーズの最凶ヴィラン「7体」をモトムラが厳選
【ネタバレあり】名作なのにまだ見てない人へ ~ 映画『猿の惑星:聖戦記』レビュー&シリーズ全9作の振り返り
【ネタバレあり】映画『アウトレイジ 最終章』感想&レビュー! 全員暴走のヤクザ大戦争ついに完結!
【実話の感動作】秋の連休は映画『ドリーム』がおすすめ! NASAの成功を支え“人間コンピュータ”と呼ばれた黒人の女性数学者とは
【伝説】2019年を舞台にしたSF映画『ブレードランナー』の続編『ブレードランナー 2049』が10/27に公開! なぜ35年ぶりに?
【ゾンビ映画の鬼才】ゾンビは最初、人肉を喰わなかった!? 監督「ジョージ・A・ロメロ」追悼で思ふ、流れゆく「ゾンビの進化」
『SW』がレイア姫として知られる女優キャリー・フィッシャーのトリビュート映像をオフィシャルで公開
【本日10/7】映画館に急げ! 北野武監督最新作『アウトレイジ 最終章』公開! シリーズ前作までのあらすじ&見どころのおさらい
【絶対欲しい!】バック・トゥ・ザ・フューチャー2の未来型ナイキスニーカー「NIKE AIR MAG(マグ)」発売は2015年10月21日?自動靴紐調整機能は?
【モテ男テク】付き合う前の初デート&2回目デートの際に映画館は危険! そんな時は敢えて”カップルシート”を選ぶべき
【ドラマ・映画】逃げ恥ロス時に見たい! 俳優・星野源が美女相手に○○○○な映画3選

 

bnr_skin_thin

男性美容外科ゴリラクリニックTOPへ行くモテ男記事ゴリクリハックのトップへ行く

この記事が気に入ったら いいね!しよう

ゴリラクリニックdigの最新記事をお届けします

注目記事

新着記事

堀江x柴田 ゴリラクリニックtwitter ゴリラクリニックTVCM ゴリゴリ日記 ゴリラクリニックTVCM

週間アクセスランキングTOP10

【閲覧注意】富士の樹海は想像以上に美しく、発見した死体は想像以上に……。GPS持参で青木ヶ原樹海を探索した話

【信用経済時代】大切なのはお金よりも信用! キングコング西野に学ぶ「えんとつ町のプペル」を32万部売った方法

【激レア】マニアック過ぎィ!!日本屈指の非売品ゲームソフトコレクター「じろのすけ」氏が厳選する非売品ソフトベスト3とは

【ハプバー事件簿】人妻に連れられてハプニングバーに行ったら、期待を裏切らず無事『ハプニング』に遭遇した話

【原価率】回転寿司スシローのネタ原価率を某寿司職人から”外部”リーク! 一部上場記念「スシローうまさ上々祭」のコスパに迫る

【男料理保存版!】神田・東京カオマンガイの門外不出レシピ公開! カオマンガイのプロが語る「究極のカオマンガイ」の作り方 前編

【1話無料】漫画『やれたかも委員会』作者の吉田貴司さんに聞く、やれた「かも」に潜む男たちのリアルな願い(前編)

【殺し屋のマ―ケティング】もしもあなたが「殺し屋」だったら? 売りにくい商材・サービスを売るために大事な7つのこと

【都市伝説】ホルマリンプールってマジで実在するの?「死体洗いのアルバイト」の 妙にリアルな体験談を父親から聞いてしまった話

【お肉博士1級】お肉検定に合格した僕が驚いた、食肉に関する衝撃的な事実6つ