ゴリラクリニックはAGA薬・薄毛治療専門クリニックです

AGA(薄毛)治療

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AGA薄毛治療の副作用

植毛に比べ費用的にも安く始められるAGA薄毛治療。服薬治療では月々4000円程度から始めることが出来るため、AGA予防として20代から服薬を始める男性も少なくありません。しかし、薬効成分によっては男性ホルモンの作用に働きかけるものもあります。AGA薄毛治療の副作用はどのようなものがあるのでしょうか。また、それぞれの注意点について 説明いたします。

フィナステリド(プロペシア)の副作用

一般的に「プロペシア」という名称で知られているAGA治療薬の有効成分フィナステリドについて説明いたします。

フィナステリドの薬効

フィナステリドはAGAの原因物質の一つである男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を阻害します。このDHT(ジヒドロテストステロン)とはAGA頭皮に多く確認されるもので、もともとはテストステロンといわれる男性ホルモンの一種です。テストステロンに5α還元酵素という体内物質が作用し、テストステロンをDHTに皮膚上で変換します。この一連の生成過程を阻害するのがフィナステリドです。その結果、毛髪の成長サイクルが正常化され、AGA改善の効果が期待できます。 ※AGAの詳細は「AGAの原因」をご覧ください。

フィナステリドの副作用

「プロペシアを服用すると勃起しなくなる」と言う噂を見聞きしたことがある人もいるでしょう。フィナステリド(プロペシア)の製造元であるMSD社(旧:万有製薬)の公表資料では、国内臨床試験(1年間・276例)において、リビドー(性欲)減退は1.1%(3例)、勃起機能不全は0.7%(2例)が副作用として認められました。臨床結果からみても副作用がないとは言えません。しかし、確率としてはとても低いもので通常処方の範囲では健康に害を及ぼすものではありません。

極めて稀(頻度不明)ではありますが、肝機能障害が現れる場合があります。症状としては全身の著しい倦怠感や、肝機能数値の大幅上昇(AST・ALT・γ-GTP)が現れた場合は、速やかに服用を中止し、クリニック医師までご相談ください。

※AGAの原因の一つであるDHTですが、男性の成長にはとても大切な役割を果たしています。胎児期には男性胎児の生殖器を正常に作らせるホルモンです。したがって、女性や妊婦・妊娠している可能性のある女性に対しての処方は禁止されています。万が一の可能性があるので、薬剤に接触する行為も避けたほうが良いでしょう。もし身近に妊婦や幼児が居る場合は、保存・保管方法に十分に注意してください。

ミノキシジルの副作用

市販のAGA塗布薬(リアップなど)にも含まれているAGA治療薬の有効成分ミノキシジルについて説明いたします。

ミノキシジルの薬効

ミノキシジルはアメリカで高血圧治療に経口薬として利用されていましたが、発毛効果が発見され製品化されたAGA治療薬です。ミノキシジルの発毛効果についてはアメリカではフィナステリドよりも古くから研究されており、製造販売もとのファイザー製薬でも臨床試験が多く実施されています。その安全性と発毛効果はアメリカFDA(連邦食品保険局)が認可した初の発毛薬であることからも分かると思います。ミノキシジルの発毛効果とは、血流を改善し毛根に栄養が届きやすくすることで、発毛効果を促します。フィナステリドとの薬効が影響しないために、AGA治療では併用することでそれぞれの薬効の相乗効果を期待できます。

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルは日本においても医薬品として厚生労働省から認可されていますので、しっかりとした臨床試験データが公表されています。主な副作用としては、頭皮の痒みおよび多毛症です。外用薬(例:リアップ)とは異なり、AGA治療においては発毛効果の高い経口薬でミノキシジルを処方いたします。これにより身体のすべての毛根に発毛効果が行き渡るので、ヒゲや体毛が濃くなる場合が考えられます。また、もともとは高血圧患者に対しての治療薬として開発されていたので、血圧が低い方・降圧薬(血圧の治療薬)を服用している方は使用を中止する必要があります。また、アルコールと同時に摂取すると血圧が下がりやすくなり危険です。

服薬指導を守りましょう

AGA治療では、プロペシアやミノキシジルの副作用を防ぐために、医師によるカウンセリングを入念に行います。生活環境や既往歴から処方可能かどうか判断いたします。患者さまの中には、発毛効果を期待するあまり規定の用量を超えて服用する方もいらっしゃいます。発毛効果の促進が劇的に変化しないばかりか、臓器に負担をかける非常に危険な行為で、副作用を引き起こしやすくなります。しかし医師の指導を守って服用していただければ、安全でAGA治療にとても有効な治療薬です。もし、通常服用中に身体の異常を感じた場合はすぐに服用を中止し、私たち医師にご相談ください。

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